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亡き親友の生きた証をカタチに

はじめまして。
ただの専業主婦「おにおん。」です。

noteは閲覧のみで投稿は
どうやっていいものか
何から書いていいものか
分かっていませんが
今思っていることを書いてみます。

わたしは先日、親友を亡くしました。
親友と言っていいのか
盟友というのか、同志というのか
とにかく
これからの人生を一緒に生きていきたいと
思っていた大切な友人の一人でした。
30歳でした。

11/27 夕方 不慮の事故でした。
(12/26追記:息を引き取ったのは28日)

彼女の生きた証が
このnoteに残っています。

少しでも多くの方に
彼女が生きたことを知ってほしい
一生懸命、生きたがっていたことを知ってほしい
自分が発達障害じゃないかと
悩み苦しんでもがいていたことを知って
今まさに苦しんでいる方の光になってほしい
「わたしだけじゃないんだ」と
「こんなひともいるんだ」と

彼女がだいすきだったnoteという
アウトプットの場所で
彼女がまっすぐそのまま自分を表現していた場所で
同じようにnoteに集う皆さんに読んでもらえたら

ただの主婦には
知恵もコネもないのですが
書籍化、とかできないのかなあ

彼女が生きた証をカタチにできないかなあ
出版社に直談判?
もう、全くそれは未知の世界です。

多くの人の目に触れるようにするには?
そんなことすら分かっていませんが
お力を貸していただける方がいましたら
コメントをお願いします。



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