らしくないディズニー映画『メリー・ポピンズ』を紐解く。
わたしのディズニー好き・映画好きは、家族はもちろん、親戚一同にも知られて(しまって)いる。
ところで昨年末、叔父がこんなことを言っていたらしい。
「メリーポピンズだけはディズニーらしくない哀愁がある。大好きな映画だけど、なんでこれがディズニー映画で、なんで好きなのかよく分からない。」と。
これに対し、わたしの両親は「その答えは息子が note で書くから待ってて!」と、勝手な執筆宣言をしたようだ。
知らぬところでそんなハードルを上げないでくれ…と思う反面、ガッテン承知!