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当会事務局・滝本太郎が受けた脅迫メール

当会事務局・滝本が受けた脅迫メール 2023/6/10

ゴキ本太郎とかいうゴキブリ弁護士をメッタ刺しにします。失敗したら事務所にガスボンベを使用した簡易爆弾で事務所の人達を殺します。仲岡弁護士よりゴキ本の方が死ぬべきだと理解しました。歩くヘイトに誅伐を。」2023/6/10

 仲岡しゅん弁護士への脅迫は広く知られました。
https://note.com/sws_jp/n/n632231233321
 が、それ以前から「トランス女性は女性だ、女性として遇せよ、男性器あるままでも法的性別の変更を認めよ」と闘う当会に対しても、殺す趣旨での「絶対●●マン」との弁護士のツイートがあったり、防波堤役の滝本太郎弁護士にはいくつもの懲戒請求や訴訟が来てもいました。

 当会は、女性スペースを守ろうなどとしているだけで、トランスジェンダーの一部である性同一性障害者ら性的少数者とともに活動もしているのですから、「トランス差別団体」「ヘイト団体だ」と言われる筋合いはありません。だがそんなツイートも、まだまだあります。
 そんな中、直後に会見などはしていませんが、冒頭の脅迫メールがあったことを報告します。もちろん警察が捜査中ですが、この限りであればオープンにしても良いと考え、アップします。滝本は当会成立以来、オウム事件の時と同じ警戒態勢をとっているとのことです。カルト的思想運動で、その本質は情報の遮断とコントロール、自ら具体的に考え発言することを放棄した「裸の王様」の国のようなものとの闘いなので、防波堤役になったとのことです。

 そんな状況ですから、大きな公開の集まりの企画も、駅頭で署名のお願いするといったことができないでいます。それどころか、名誉毀損の裁判にあっても、代理人弁護士だけが出ていくようにしています。身体的暴力はやはりもっとも怖く、また市井の女性らとしてどこの誰かを特定されることは避けたいので。

 どうぞこれらのことをご理解くださり、連絡会がしている「特例法の手術要件を外さないで」のネット署名運動につき、各個人がネットやリアルで拡げて頂き、また無料で送付できますから、署名チラシや漫画を急ぎ入手され、配布して下さるようにお願い申し上げます。

当会は、この脅迫行為につき強く抗議し、どなた様も会や代表、事務局らにこのようなことをしないように強く求めます。

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