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映画アバター2の感想

みなさん、こんばんは。
アバター新作見てきました。(原題Avatar: The Way of Water)
今日はそちらの感想をお話ししたいと思います。

結論述べると神映画でした。人間とナビの戦闘シーンもさながらですが、感情面の変化や、なぜ人間がパンドラという惑星にこだわるかというストーリー展開も最高でした。また前作の良い部分と新しい部分が調和されて、192分があっという間でした。

アバター当たり前ですが、ゴリゴリのCGが入っていますが、その他にもSFXやVFXの加工処理もされており、それらが世界観を構築しています。

正直、これが本物なのか偽物なのかとかどうでも良いレベルでどっぷり世界観に浸ってました。今作品は「水」の表現がとても多様で色々な見せ方をしてくれました。「水」がリアルすぎて劇場が寒く感じましたし、上映時間192分というのもありますが尿意を催すほどでした。確実に私の脳は、パンドラの海をリアルだと認識していたと思います。

それで、もうCGやVFX作品としては極限の域なんじゃないかとふと思ったんですね。YouTubeで「奄美大島の海」を見ているのと「アバター2」を見ているのでは、同じ感覚になります。現に尿意を催すほどに。
あとは解像度の問題だなと。映像が16Kとかになると、立体的に感じるので、より海を感じるんじゃないかと。

これから3部4部5部がより高精細にみれると思うとワクワクしています。
すでに公開予定がなんとなくリークしてますので、期待して待ってます。

今回は短いですがこんな感じで終わります。では。



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