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第4回 My SWITCHインタビュー!【前編】

あけましておめでとうございます。
2021年も素敵な夢追い人「Dreamer」を追いかけて、取材していきたいと思います!今年もよろしくお願いいたします。

My SWITCH ~わたしのスイッチの瞬間~

早速ですが、2021年一発目、第4回目のDREAMERは、海外経験が価値観を変えた「藤本浩平」さんです!今回も前編・後編に分けてお届けします♪

【前編】

■プロフィール
【氏名】藤本 浩平(ふじもと こうへい)
【大学・学部・学科】明治大学 農学部 農業経済学科 卒業
【出身】広島県尾道市

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大学卒業後、勤めた会社を退職し、2013年にエチオピアに渡り、現地のコーヒー輸出企業等で働く。そののち、15年からモザンビークへ場所を移し、不動産仲介、レストラン経営、コンサルティング事業などを行う。二人目の子供の誕生を機に2020年、帰国。現在は、株式会社福山臨床検査センターで経営企画部にて新規事業の検討等に携わる。

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「他人の評価軸」よりも「自分がいい人生だった」と思える人生を

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■「このまま社会人になったら後悔する」大学を1年休学して海外へ

【あすか】
藤本さんは、学生時代に日本を飛び出して海外旅行に行ったり、社会人になってからも海外で生活しながら自ら事業を行ったり、周りから見てもとてもアクティブな印象です。
海外に興味を持つようになったきっかけはなんだったんですか?

【藤本】
小さいころから、星とか夜空を見るのが好きだったのですが、だんだんとその星の光が何億光年、何万光年前の光だということと、今自分が同じように見ている手のひらとの差に気づき時間というものを意識するようになり、死んだらどうなるんだろう?とか考えていました。ただ、いろんなことを考えるうちにそんなことわかるわけないし限られた人生なんだから自分が良い人生だった思える人生を送りたいと考えるようになりました。それはどんな人生だろう?と考えた時に「いろんな景色を見たり、経験したい。」と思うようになり、小学校の卒業文集にも将来の夢に「世界を旅行したい。」を書いていたんです。

【あすか】
ほおー

【藤本】
「大学生」って時間もたくさんあるじゃないですか。だから海外旅行に行くには抜群のタイミングなんですよね。

バックパッカーみたいにいろんなところに行きたいなーとも思ってたんですけど、大学3年間は、トライアスロン部の活動に夢中で。3年時に個人で地方大会優勝や、選手として出場したインカレでは、明治大学はじめての団体総合優勝を経験しました。

トライアスロン

【あすか】
団体総合優勝!すごいじゃないですか。

【藤本】
正直、経験するまでは漠然と「できるわけないじゃん」って思うこともありました。ただ、やってみたらなんてことない。「普通のこと」なんです。そこに辿り着くまでの努力はもちろん大切ですが、「目標」や「夢」は、見るものじゃなくて「成し遂げるものなんだ」と感じたことが、僕のスイッチの瞬間です。

【あすか】
なるほど。
トライアスロン漬けな大学生活の中で、スイッチの瞬間を見つけられたということですね。

【藤本】
そうなんです(笑)トライアスロン漬けで、行きたかった海外旅行には全然行けてなくて。
「ああ、このまま社会人になったら後悔するなー」と思って大学を1年休学したんです。

【あすか】
思い切りましたね(笑)
ひたすら海外のいろんなところに行ってみたいとか、そんな感じだったんですか?

【藤本】
僕、「海外旅行したい」って思ってたくせに、具体的に「ここに行きたい」とかはなかったんですよ(笑)

【あすか】
とりあえず、日本脱出!みたいな?(笑)

【藤本】
うーん。「いろんな国のことを見てみたい」っていう気持ちが大きかったですね。だからまずは、目的地を決めようと(笑)小さい頃から思い入れが強かった「アフリカ」に行くことを最終目的地にしました。

【あすか】
ほおほお。


【藤本】
船で上海まで渡って、中国、ベトナム、カンボジア、タイ、トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、イスラエル、エジプト、エチオピア、ケニア……を旅して帰ってきました。

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【あすか】
それは延べどのぐらいの期間で?その間は、やっぱり事前にお金を貯めてから行ったんですか?

【藤本】
半年ぐらいですかね。大学を休学するって決めてからは、飲食店、工事現場…掛け持ちでバイトしてお金を貯めましたね。旅の費用は60~70万とか。それぐらいだったと思います。

【あすか】
へー!ちなみに未開の土地には一人で行ったわけですよね?
現地で知り合いが出来て一緒に回ったとか?

【藤本】
今だとブログとかSNSとか情報を得るツールってたくさんあるんですけど、当時は、日本人のバックパッカーがよく泊まる宿に置いてある「情報ノート」が手掛かりでしたね。同じような仲間と繋がるためのきっかけになっていました。
その当時出来た友人とは、今でもたまに連絡をとったりしてて、仲良いですよ(笑)

【あすか】
なるほどー。日本にいたらなかなか味わえない出会いですね。

Interview:asuka
Edit:sayuri
Answer:kohei
Design:take

【後編へ続く】

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スイッチの瞬間を紐解くインタビュアーのあすかです。 My SWITCH!では、「ここだ!」という瞬間に、自分に自信をもって自分の意志で、その本気スイッチを押すことで道を開いてきたDreamerを紹介し、その「スイッチの瞬間」を紐解いていきます。 取材対象者=Dreamer