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THE SKYSCRAPER

”火事の家”をモチーフにしたシリーズ作品とその制作ノートを発表します。 作品画像は一日一点、ノートは週一度のペースを想定していますが、不定期になるかもしれません。
ご購読いただくと、その購入額をポイントに換算し、等価の発表作品と交換していただけます。 たとえば一…
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#現代アート

夏野菜 - Summer Vegetable

梅雨明けて お隣からいただいた夏野菜 きゅうり、なす、ピーマンにオクラ 始まる夏本番 夏…

Sal
2年前
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立葵の梅雨 - Hollyhocks

空梅雨でしたが 雨のなかの立葵を一枚 目の覚めるような色合いの 立葵の梅雨 - Hollyhocks …

Sal
2年前
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鉛筆スケッチ

今日も早朝散歩の際の印象深いものをスケッチ。 ちょっと名前わからないのだけど、畦に咲く野…

Sal
2年前
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日の出まえの河原

曇天気味の日の出まえとはいえ、あたりは明るく鳥の声もあちこちと。 堤防の遊歩道にあがると…

Sal
2年前

今日も早朝散歩&鉛筆スケッチ

今朝の散歩は(といっても都合で本日でなく6/29)、栗の実の発見から。 以前、花の時期に油彩…

Sal
2年前

早朝散歩2

この数日は、日の出どきに散歩観察をしている。 夏至を過ぎたこの時期は、5時頃、山の上に陽…

Sal
2年前

早朝散歩

昨日のおさらい、今日も昨日と同じコースで早朝散歩に出かける。 朝5時頃には山の上に陽が昇り、今日も雲雀(ヒバリ)は朝から田んぼの上でけたたましい。 ピーチュルピーチュル、ピチューピチュー。 ピーツクピーツク、トゥルトゥルトゥルトゥル。 真っ直ぐ伸びるようなピーという声と、鈴のように喉を震わせてビブラートするトゥルトゥルをさまざまに組み合わせた感じで、歌声豊かに上空を飛ぶ。 ひらけた田畑地帯で、鳥の姿が見えないのにこの声が聞こえると、たいがい自分の頭上にこの雲雀がいた

小鳥スケッチ

空梅雨の早朝の里山を歩いて小鳥の観察。 田畑地帯でよく見かける、けたたましい鳴き声が上空…

Sal
2年前

草刈り - Mowing

春から夏場は草刈りの季節 生活圏ため雑草の猛威と闘い続けるわけだが 案外未来では ステー…

Sal
2年前
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[Swallows]

ツバメは個人的にはいちばん好きな鳥で、生まれ変わりたいくらいだが、 いちばんの理由は「飛…

Sal
2年前

[Motacilla]

セキレイもよく見かけるので、雀の次によく登場。 羽の色分けが少しずつわかってくるのは楽し…

Sal
2年前

[Sparrow's Wing]

今日も餌場の雀を観察。 不意に一羽が、こちらに見せるかのように翼を広げて毛繕い。 その翼…

Sal
2年前

スケッチ散歩

雨の降り出しそうな朝、また、おにぎりを持ってスケッチ散歩へ。 といっても、今日は現地での…

Sal
2年前
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[?]

河原などで見かける雀よりもさらに小さい小鳥。 全体的にセキレイに似ているが、黒の部分がグレーだし、セキレイよりもひと回り小さい。 よくカップルで飛んでいるのを見かけるが、ヒラヒラと飛ぶ姿が蝶々を思い出す、どことなく優雅で儚い感じな飛行。 しかし遠くから双眼鏡での観察で、なかなか羽根のディテールなどが判別できない。 いずれ徐々に正確に把握したいが、現状、こんな感じの観察に止まっています。 それにしてもなんて名前の鳥だろう。 [?] pencil & colored