Sal

日本人画家。1970生。1996画業開始。 いま、”火事の家”を描いています。こちらで作品画像と制作ノートを定期的に発表いたします。よろしければフォローお願いいたします。 ポートフォリオ・サイト→https://ilooli.net/sal/index.html

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    ”火事の家”をモチーフにしたシリーズ作品とその制作ノートを発表します。 作品画像は一日一点、ノートは週一度のペースを想定していますが、不定期になるかもしれません。

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シリーズ「スカイスクレイパー」について

新シリーズ「スカイスクレイパー」は、”火事の家”をモチーフにしています。”火事の家”というのは以前から描いていた自分にとって馴染みのあるモチーフです。 家が燃えているわけなので、普通の感覚からいうと少し不吉ですが、制作意図はポジティブで、なにか原理的な限界(たとえば生命に対する死とか)を超克するような力強いイメージを火事の”炎”に持たせられないか、やってみています。 しかし今回は、家や人が燃えることに対する全く違った視野が広がるような絵が描いてみたいという思いに発展し、”

    • イメージづくり

      頭の中のイメージを形にするために、筆の見直しから始めます。 ”イメージを再現”はできないのでそうではないんだけど、 一応それを目指すという体で。 油彩を描くにあたって、実はずーっと考えていることではある筆問題。 考えてもいつも結局普通に油彩筆に戻るんだけど不全感は常にあって、画風が定まってない証拠です。 画風を定める練習をかれこれ十二年ほどちまちまやっていますが未だにです。

      • 保留の新作3枚目

        乾き待ち発想待ち工程があるので、制作は複数枚同時進行です。 ので、今回は二枚同時に保留ということになります。 新作はひとまず「色彩」に着目しようと思っています。 その色彩を表現するのに、自分はまだ勉強が足りないので、ちょっと修行します。 明日から。 そういえば去年も同時期に同じことをしていた気がします。 ともかく今日も保留の一枚。 鷺の佇む朝の河原 333x333 | oil on canvas on progress

        • 保留の新作2枚目

          毎度のことですが試行錯誤の新作始めです。 油彩なので一日では仕上がりません。 時々仕上がることもあれど、だいたい乾き待ちと発想待ちで数日。 (実質手を動かすのはトータルほんの数時間なんだけども) これは工程がまだ足りてないけど、その工程自体を開発する必要を感じたので、今日は一旦保留です。 冬が始まった青空 333x333 | oil on canvas on progress

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          新・サンデー日記

          毎週日曜日は購読者限定です。

          今週から毎週土曜日はお休みの日。

          今後も無理なく投稿を続けるために、毎週土曜日を投稿お休みの日とさせていただきます。 悪しからずよろしくお願いいたします。

          SUSUKI NO RHYME

          青空にススキのライム SUSUKI NO RHYME SHIKISAI #1 | 333x333 | oil on canvas | 2022

          新シリーズ始動

          さて、昨日で前シリーズ「ENiKKi1003」はなんとか仕上がり。 次は新シリーズ。今日は始動日です。 自分でも正解がわかりませんが、 描く前の頭の中のイメージも必要だけど、描かないことには始まらないこともあり、油彩は特に描くと始まるという気がします。 自分だけかもしれませんが。 とにかく描かないと始まらないと言うことは、とにかく描くものを見ないことには始まらないと言うことであって、とりあえず外に出てみた。 秋も終わり始めた景色を見てみた。 見渡すいつもの景色は色褪

          もひとつ仕上げ作業

          さて今日はもう一つの「ENiKKi1003」総仕上げ作業、 過去記事の編集作業いたします。 さらっと言うけど結構地道な作業です。 文章は製本の際、大幅に変更しました。 もともとの記事では制作サイドの話がかなり混じっているので、それはそれで実況中継的な記録になるので、これは購読者限定記事にして残します。 それにしても、やっぱり本とnote画面では全く見え方やイメージの入り方が変わって来ます。 note画面では国語的に文章を理解できても、本ではレイアウトデザインによっ

          新シリーズ本格始動!その前に。2

          新シリーズ本格始動!その前に。は二日目に。

          新シリーズ本格始動!その前に。

          新シリーズ本格始動!その前に。

          サンデー日記またもお休み

          毎週日曜日は購読者限定です。

          個展は12/6まで

          昨日は個展の初日、レセプションありがとうございました。 レセプションの模様などを書こうと思っていたのですが、すっかり失念。 ともかく展示は無事に手を離れました。 髑髏もそっと置いてきました。 絵日記本もじっくり読んでもらえたらうれしいです。 さて、もみじも散り始め、師走を間近に控えた来週は いよいよ次回作スタートかな?

          設営に出発

          さて明日はもう個展開催前日にして設営日。 今や遠距離となりました東京へは車にて今晩出発です。 けれど最後のアイデアは「まだ出ない まだ出ない」と言います。 明日の朝には芽が出ていると良いですが。 出発準備をいたします。

          個展開催は今週金曜日。

          今週金曜日に迫った個展。 制作動機からいま一度、発表意図を整理してみます。 というのも、動機は明確なんですが扱いが難しいと考え、説明から除外していたので。 制作は明確に意図を持っていました。 「認知症要介護者のケアを兼ねる」という意図です。 当事者は作家の実母ですがプライベートの問題もありなかなかうまく説明できない状況ではありました。 ざっと概観すると 独り住まいの状況から発症、長女の家に引き取られた当事者は、回復傾向にありましたが、実家に戻ることで状況はさらに

          髑髏の挑戦

          さて、昨日はさりげなく「サンデー日記」お休みしましたが、あまり気にせず次行ってみよう。 いよいよ今週金曜日に迫った個展開催。 それに向け、最後の挑戦、髑髏の件。 設置によっては唐突だったり、怖かったり、意味不明の可能性を持つ挑戦です。 もしかしたらほとんどの人が蛇足に思うかもしれないけどこの作業が”発表”部分だと考えていて、これまで毎度大いに失敗してきた詰め部分だよなと思ったり。 とにかく時間の許す限りの試行錯誤。 しかし、頭の中だけではどうも何も進展しません。。