これからの季節の、子どもの日焼け対策
みなさんこんにちは!
solasidoスタッフの飯田です。
桜の季節が一瞬で過ぎ、急に暑くなりましたね。
日焼け対策しないと!と感じる季節になってきました。
大人は一生懸命日焼け対策をするけど、子どもにはついつい対策をし忘れてしまいがち。。。
まぁいっかと油断してしまいそうになりますが、大人だけでなく子どもも紫外線のダメージを受けています。
しかも、成長過程にある子どもの眼や肌は紫外線の影響を受けやすく、紫外線のダメージを蓄積してしまうので小さい頃からの対策はとても重要です!
「一生に浴びる紫外線の半量以上を18歳までに浴びる」と言われています。
真夏のトライアスロンで水ぶくれになるまで日焼けした私の過去。。
紫外線のダメージが私の肌にもしっかり蓄積されているはず😭
その反面、眼についてはSWANSのスイミングゴーグル、サングラスを着用していたのでしっかり護ることができました!!
ここで問題です!
紫外線ダメージの蓄積で起こるトラブルTOP3はなんでしょうか?
正解は▼
シワ、シミなど皮膚の老化が早まる
皮膚がんのリスクが高まる
白内障、翼状片などの眼の病気にかかるリスクが高まる
特に怖いのは2と3です。(もちろんシワ、シミも怖いですが😱)
1と2の対策としては、日焼け止めクリームを塗る、帽子をかぶることである程度防ぐことができます。
そして、3の対策としてはサングラスを着ける!
実はサングラスを着けることで、紫外線から眼を護るだけでなく、花粉や虫などからも眼を護ることができます!
特に今の季節は黄砂などで視界がかすむほど、ひどい日もあります。
私の子どもはアレルギー体質なのですぐに花粉や砂埃で眼がかゆくなってこすってしまいますが、サングラスをつけると軽減されるようです。
サングラスはこのようなマイナートラブルからも眼を護ってくれるので、紫外線対策以外にもとても役立つアイテムです。
これからが夏本番。
紫外線は決して敵ではなく、子どもたちの成長に必要なビタミンDを生成する、大切な役割も担っています。
紫外線対策をしっかり行い、太陽のパワーをもらって元気に遊びまわりましょう!
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