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映画やマンガなどで美男美女が主演をするわけ。イデアとエイドスについて

最近、イデアについて考えている。
人々は、美男美女というものを考えすぎだと思う。
美男美女が映画やドラマで主演を演じることが多い。
しかし、私が思うに、主演は感情移入しやすい姿をしていればいいと思う。
それなのに、美男美女の主演の映画みたいな人生を生きようとする若者は多いのではないかと思う。
女は化粧で自分を「美しく」見せようとするが、場合によっては整形までしてしまう。
私は整形する行為自体が美しくないように思う。
映画は感情移入しやすい容姿の主人公であれば良く、別に美男美女でなくとも良い。
どれだけのブスたちが、美男美女の映画に憧れてそれと同じような人生を生きようと思っているだろう。あるいは自分はブスだと自信を失ったりするのだろう?コンプレックスに思ったりするのだろう?
イデアとは古代ギリシャの哲学者プラトンの創った概念で、「人間そのもの」があるなどという考え方だ。それに対して、プラトンの弟子のアリストテレスは、「エイドス」という概念を提唱した。それは、人間は個々それぞれに別物であり、ひとりひとりが、その人の本質を持っているという考え方だ。
美容に関して言えば、イデアに自分を近づけようとするのではなく、エイドス、つまり自分の本質を磨く方が、ずっと人生は豊かになると思う。
ようするに、自分は美人だから自信があるというのではなく、自分の本質に自信を持てということを私は言いたい。

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