すず@福岡×韓国 suzu-trip

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#1 0805 福岡空港出国〜仁川空港 入国までの流れ

久しぶりの国際線久しぶりの国際線!3年ぶりの出国!🥹 福岡空港駅で右側に行くのも3年ぶり。 国際線行きバスに乗ろうと思ったけど、コロナのせいで便数減ってるから、バスが全然来ない。 ギリギリに駅に着いたことに加え、バスが来ないので、急遽国内線→国際線でタクシーに乗ることにして、1100円程度の出費🥲 18:00 BX157便。 エアプサンの7月19日に就航したばかりの福岡ーソウル便。エアプサンだけど、ソウル便! 国際線に着いて、空港一階のセブンに立ち寄るも、なんか暗い。

    • #6 0810 ナクサン公園・東大門・チャンシン洞

      これまでの滞在中、ほとんどが雨だったけど、この日は朝から青空が見える天気。出かけるにはこの日しかない!とお散歩をすることに。(でも夜からまた雨予報なので早めに帰ることは忘れず...) 東大門駅下車カメラを持ってソウルを歩く。フィルムカメラにハマったのは4年ほど前。ちょっとずつカメラに慣れながら、次に韓国に行ったらたくさんフィルムを持って韓国の姿をたくさんおさめよう!と思った矢先にコロナになってしまったこともあり、念願のフィルムで撮るソウルを叶えることとなった。 東大門駅で

      • #5 0809 大雨の翌日。ナムソンサゲ市場

        昨日に引き続き用があり、イス駅周辺に降り立った。用事を済ませて、シジャン(市場)でもチラ見しようかな?と思って、イス駅すぐのナムソンサゲ市場へ。 歩いて行くと人が固まっている場所がある。何かと思って近づいてみると、トラックに何かを積み込んでいるのが見えた。一瞬、リフォームしてるのか?と思ったけど、次の瞬間それが雨の被害の瓦礫だと分かった。 足元には砂や砂利が混じった黄土色の泥。両サイドにあるお店の人たちはトンボのような器具で水や泥を掻き出している。入ってすぐのところにある

        • #4 0808 ソウル江南地域 線状降水帯被害

          朝から雨が降り続いていたけど、この日は特に強い雨が降り続いてていました。 この日は雨だから、と、龍山(ヨンサン)のモールに行ってショッピングをすることになりました。 ヨンサンに来る前にイス駅方面に用があり、そちらに寄ってからヨンサンに到着。 ヨンサンに到着してからもかなりの雨が降っていました。 ショッピングを終え、「お腹すいたからご飯食べて帰ろうかな?いや、疲れたし今日はもう帰ろう」というなんとなくの決断がのちに私を救うことになります。 線状降水帯と思えるような雨雲

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        #1 0805 福岡空港出国〜仁川空港 入国までの流れ

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        • 사람은 안 만나고 싶지만 국밥은 먹고 싶다
          7本

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          #3 0807 漢江チメク

          この日は3日目にして比較的涼しい夜だったので(でも蒸し暑さは変わらない)、漢江でチメク(チキンとビール)をすることに。 4号線のドンジャク駅で降りて、セビッソム(새빛섬)の方に向かって歩きます。 犬の散歩をしている人や、釣りをしている人がたくさんいます。 場所を確保して、セッティングしていきます。 チキンは手作り、ビールはコンビニで購入したものを保冷バッグに入れて持ってきました🥺最近はコンビニにもアサヒ、キリンも売っているようです。 蚊に刺されながらも、チキンとビー

          #2 0806 ソウルは毎日雨。サウナのような蒸し暑さ。

          ソウルの初食事はお刺身にソジュ。 もちろん次の日の二日酔いまでがセット😇 2日目のこの日は二日酔いの療養(?)のため、 ホテルでぐったり、からのソウル見学。 ホテルが明洞エリアだったこともあり、まずは明洞周辺を歩きながら、この3年間どんな感じで変化しているのか巡回することに。 「명동은 죽었어(明洞は死んだ)」と多くの人が口にする。実際に明洞のまちを歩いてみるとその言葉に納得がいきます。 ほとんどの建物はテナント募集中という表示が貼られ、ビル自体は空っぽ。明洞の通りに

          #2 0806 ソウルは毎日雨。サウナのような蒸し暑さ。

          1000日ぶりの韓国を前に

          2019年12月21日。私の最後の渡韓。ソウルでの2泊3日だった。仕事・プライベートあわせて365日のうちの100日は韓国で過ごしていたのに、コロナのせいでそれがぷっつり途切れた。 2022年8月に、ほぼ1000日ぶりに韓国に降り立つ。 そこには「いつもの」韓国があるような気がするけど、きっとあの時に見ていた韓国の延長ではない。中間は空白のまま。 きっと私が知らない韓国に出会うことになると思うと、ワクワクというにも似つかわしくない複雑な思いになる。大きなステージで発表を

          1000日ぶりの韓国を前に