日々の行動を可視化して、もっと効率よく！色分けタイムラインのススメ
こんにちは、鈴木俊吾（すずしん）です。
「何をしたか思い出せない」
「やりたいことが後回しに…」
そんな悩み、ありませんか？
それを解決するためにおすすめなのが、タイムライン形式の作業ログです。
特に「色分け」と「可視化」を活用すると、日々の行動が整理され、時間の使い方が一目でわかります。
色分けタイムライン作業ログの基本の流れ
ページを2分割
左側にタイムラインを描き、右側には具体的な作業内容を記入します。タイムラインで「いつ」「どの作業をしていたか」を示し、右側で詳細を補足する形式です。色分けでカテゴリ管理
タスクを「仕事（赤）」「スキルアップ（オレンジ）」「趣味（緑）」「プライベート（青）」に分け、色で可視化することで、バランスがわかりやすくなります。矢印で継続時間を示す
タスクが長時間にわたる場合は矢印を使って時間を視覚的に表します。これで、作業のボリュームや時間の使い方がひと目で確認できます。
効果的な活用と振り返りのポイント
1日の終わりにログを振り返り、無駄な時間や改善点を見つけることで、次の日の行動がより効率的に。
さらに、1週間ごとの振り返りを行うと、長期的な目標達成にも近づけます。
もっと詳しい実践方法やコツは、ブログで解説しています。
日々の行動を改善し、充実した1日を過ごすためのヒントが詰まっているので、ぜひブログで続きをご覧ください！