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白澤と野田

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創作振り分け用です。探偵の白澤・探偵助手の野田のすこしふしぎバディものです。BLタグありますがBL未満、ブロマンス寄り。
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【漫画】怪奇探偵 白澤探偵事務所 1話あらすじ

【怪奇探偵 白澤探偵事務所】のお話が増えてきたので、1話のあらすじを漫画でご紹介します!…

【小説】怪奇探偵 白澤探偵事務所 | 夜逃げの部屋

人外の探偵・白澤(しろさわ)と、視える助手・野田(のだ)のお話。一部作中の固有名詞に解説…

穂村すずめ
4週間前

【小説】怪奇探偵 白澤探偵事務所 | 春の山では

人外の探偵・白澤(しろさわ)と、視える助手・野田(のだ)のお話。一部作中の固有名詞に解説…

穂村すずめ
4週間前

【小説】#1 怪奇探偵 白澤探偵事務所 | 歪みのコインと探偵助手

あらすじ:フリーター・野田ひろみは新宿駅まで辿り着けないという男に声をかけられ、道案内を…

【小説】#1.5 怪奇探偵 白澤探偵事務所|歪みのコインと探偵助手|閑話

 事務所に帰る前に、ファミレスに寄った。弁当とサブメニューとお茶を選び、テイクアウトにし…

【小説】#2 怪奇探偵 白澤探偵事務所 | 迷子の灰色猫を探せ

 あらすじ:野田が白澤探偵事務所に勤め始めて約一週間。倉庫の掃除以外に始めての依頼を請け…

【小説】#2.5 怪奇探偵 白澤探偵事務所 | 迷子の灰色猫を探せ|閑話

 帰宅とほぼ同時に終業時間を迎えた。オーナー、と呼ぶのは就業中だけだ。後は、同居人としての白澤さんがそこにいる。 「レポートは明日まとめよう」 「うっす」  短く仕事の話を終え、事務所の明かりを落とす。もちろん、表の看板はとっくに閉店に切り替えているし、戸締りもしたから一階への用事はない。  ぐう、と腹が鳴って空腹を自覚した。猫と散歩をしながらの昼食は落ち着かなかったな、と思い出す。公園のベンチで昼寝を始めたタビちゃんを横目に、そこらのコンビニで買ってきたパンを齧るというのは

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【小説】#3 怪奇探偵 白澤探偵事務所 | 見覚えのないプレゼント

あらすじ:野田が倉庫と戦い続け約一か月。白澤のため込んだ蔵書の整理がようやく終わり、残り…

【小説】#3.5 怪奇探偵 白澤探偵事務所 | 見覚えのないプレゼント | 閑話

 助手の募集を始めておよそ一年、ようやく採用した野田くんが入社して一か月経つ。勤務態度は…

【小説】#4 怪奇探偵 白澤探偵事務所|何かがいる家

あらすじ:街はクリスマスムード一色だが事務所は年末に向け忙しい日々が続いている。家に人が…

【小説】#5 怪奇探偵 白澤探偵事務所|仮面の少年

あらすじ:仕事納めに納会を兼ねた忘年パーティへと出かけた白澤と野田。白澤に「会場内で酒を…

【小説】#5.5 怪奇探偵 白澤探偵事務所 | 仮面の少年 | 閑話

 料理において手癖というのは恐ろしく、疲れているときほどいつもの分量で作らないと失敗する…

【小説】#6 怪奇探偵 白澤探偵事務所|深夜の道案内

あらすじ:仕事始めを迎えた白澤探偵事務所。深夜、緊急発生した業務対応として白澤に起こされ…

【小説】#6.5 怪奇探偵 白澤探偵事務所|深夜の道案内 | 閑話

※本編はこちら  事務所に帰宅してすぐ、身体が冷えているなら温かいシャワーを浴びたほうが良いと風呂場に押し込まれてしまった。確かに指先の感覚は鈍いしつま先がかゆいような気がする。東京の冬に霜焼けなんてできるとは思わないが、じっくり体を温めてからリビングに戻った。 「野田くん、何飲む?」 「コーヒー飲もうかと」 「ノンカフェインのがあるよ」  じゃあそれで、と返事をしてソファーに座った。いつも使っているオレンジの湯たんぽが鎮座していて、すでにお湯で満たされている。白澤さんが用

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