やりたいことをやっていない裏返しは自己否定
「やりたいこともないし特別な才能がないから」
と思って
①ルーティンのような毎日を過ごす
②不安から、または自分の価値を求めて成功を手にしようとする
これらは全て自分の否定が原動力になっている。
本来のあなたに蓋をしている行為なので、ただの逃避。
①は、やりたいこともないし毎日を面白いとか楽しいと感じない。無気力。
②は、「成功しないと」という不安や焦燥感。
①は【今の毎日が過ごせるだけで幸せ】と思いたい人で、この意味は『何かに挑戦しなくて済む』。
②は【誰かへの貢献】【使命】【存在意義】何かを成そうとする優秀な人が多い。
この意味は『何か役に立っている自分に価値を見出す』『認められたいという承認欲求』を満たす。
どちらも共通するのは自己否定。
逃避か克服という行動になっているだけで、本来のあなた(感情)に蓋をしている意味では同じ。
どっちも、不が原動力となっている行動なので、ある時に【不からの行動をストップさせる】事象が必ず現れる。絶対に。
こちらでは強制終了案件と言う。
その時に、自己否定の思い込みと対峙して折り合いをつけた先に、本当のあなたが望むものがある。
あなたの心の底にある本当の想いは探し出そうとするものではなく、しっかり折り合いをつけた先に自ずと表に出てくる。
自己否定を払拭した人は
・目標設定
・事業計画
・差別化
などの勘定する世界とは無縁になる。
この世界で、あなたという唯一無二の個性が発揮される世界。
唯一無二だからこそ、競合相手が存在しない世界。
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