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モーニング娘。'20のメンバーを全力で紹介したい 〜だから君も More愛して〜

2019年11月、モーニング娘。の歴史と魅力だけで8,000字を使った記事『モーニング娘。の魅力をこの地球に伝えたい 〜逃した魚は大きいぞ!〜』を公開しました。
noteの「編集部のおすすめ」最上段に選んでいただき、SNSでも大好評。
記事内に(無理やり)散りばめた曲のタイトルを探すのも、たくさんのみなさんに楽しんでいただきました。

誰に頼まれたわけでもなく、原稿料が発生しているわけでもなく、自分が本当に伝えたいことを、自分の言葉でたくさんの人に届けられた瞬間は、なによりのスカッとMy Heartですね(これも曲名ですよ)。

さて、ときは令和2年。
モーニング娘。'20(トゥーゼロ)となって、彼女たちの2020年が幕を開けました。

モーニング娘。は2008年に初の海外公演を台北で行なって以降、韓国、中国、香港へのアジア進出だけでなく、近年はアメリカ、フランス、メキシコでのLIVEも成功させています。
※2007年に中国出身のジュンジュンとリンリンが8期(留学生)メンバーとして加入したのは、このアジア進出が目論まれてのことでした。

公式のYouTube動画には、海外のファンからのコメントが多数見受けられるようになりました。
もう世界はモーニング娘。の魅力に気付き始めているのです。

オリンピック・イヤーの今年、海外から日本への注目が最高潮に達する中、我が国の主要カルチャーである「アイドル」も世界は放っておかないでしょう。
海外のアイドルファンに先を越される前に、まずは日本国民のみなさんにモーニング娘。の推しメンを見つけてほしい!

今回は、モーニング娘。'20のメンバーをご紹介します。

その前に、まずは彼女たちのハイレベルなパフォーマンスを映像でご覧いただきましょう。
それでは聞いてください。1月22日発売のNEWシングルの中から、モーニング娘。'20で『KOKORO&KARADA』!!

どう?
「あの可愛い子、誰!?」ってなったでしょ。
「歌が上手い子、誰!?」ってなりましたよね。

では、魅力的なモーニング娘。'20のメンバー14名をご紹介します!
ぜひ公式プロフィールの顔写真を参照しながら読んでくださいね。

※加入期、氏名、年齢、よみがな、ニックネームの順に記載します。
※以下は2020年1月18日現在の情報を元に執筆しています。

9期 譜久村 聖 (23歳)

(ふくむら みずき、ふくちゃん)
モーニング娘。'14からのリーダーで、2019年には遂にハロー!プロジェクト全体のリーダーにも就任。
ハロプロエッグ(現・ハロプロ研修生)に12歳で加入してから11年間ステージに立ち続けるベテランです。
確かなパフォーマンスと包容力で、モーニング娘。そしてハロー!プロジェクトを支える、ハロプロの聖なる母。
なんと赤ん坊の頃からモーニング娘。が好きで、 LIVE映像に合わせて歩く練習をしていたんだとか。……おそろしい子!
艶やかなシルキーボイスと安定感のある歌唱力で、ほとんどの楽曲でメインボーカルを務めます。
ほぼ毎年発売されている写真集では豊満なマシュマロボディも魅せてくれますよ!

9期 生田 衣梨奈 (22歳)

(いくた えりな、えりぽん)
サブリーダーとしてグループを支える、体力と美の女神。 
中学1年生でのデビュー以来「世界一のアイドル」「#えりぽんかわいい」を自称しており、初期はネタにされることが多かったけれど、近年は実際に「かわいい」を極め、ハッとするほどの美女へと成長。女の子って、ほんとにすごい。
なんと曲中にバク転やバク宙をこなす驚異の身体能力!
デビューから9年間一度もコンサートとイベントを欠席したことがないという、強靭な体力を誇る。
バラエティスキルも高く、かの『めちゃイケ』で岡村隆史をたじろがせたほど。
年齢を重ねるごとに色濃くなるそのオーラと存在感は、かつての中澤裕子を彷彿とさせる、モーニング娘。'20の影の番長です。

10期 石田 亜佑美 (23歳)

(いしだ あゆみ、あゆみん)
彼女なくして、モーニング娘。のダンスはここまでのクオリティに達しなかっただろう。
もうひとりのサブリーダーで、ステージの大黒柱となるダンシング・クイーン。
14歳で加入した当初から群を抜いたダンススキルとリズム感を持っており、以来モーニング娘。そしてハロー!プロジェクトのLIVEパフォーマンスを向上させてきました。
特に彼女のRAPは、完全にアイドルの概念をくつがえすカッコよさ!
パワフルなシャウトで観客を煽りながら、MCコーナーでは安心感のある落ち着いた司会ぶりを発揮。
ステージ・パフォーマンスのあらゆる分野においてお手本としてグループをリードする、頼れる先輩です。

10期 佐藤 優樹 (20歳)

(さとう まさき、まーちゃん)
指原莉乃、松岡茉優をはじめ数々の著名人もファンを公言する、オーディエンスの注目を独占する魔力を持つ天才。
ピアノ、ドラム、DTMまでも操り、音楽的センスが極めて高い、正真正銘のミュージシャン。
さらに、小学6年生での加入時にはまだ秘められていたビジュアルが覚醒し、今ではゾッとするほどの美貌を手に入れた。
同じ曲でも見るたびに異なるアドリブが繰り出すパフォーマンスと、宇宙人的な天然キャラのギャップに中毒者が続出中。
LIVE終わりの観客に「いちばん印象に残ったメンバーは?」と聞いたなら、大多数がこう答えるだろう。
「…………やっぱり、まーちゃんかな」と。

11期 小田 さくら (20歳)

(おだ さくら、おださく)
今、彼女なくしてモーニング娘。の歌はありえない、不動の歌姫。
デビュー当時13歳ながら、松浦亜弥、高橋愛の加入時に並ぶ「ハロー!プロジェクトの歴史上3本の指に入る歌唱力のポテンシャル」をつんく♂に評価されました。
今では多くの音源のクレジットに「Chorus:小田さくら」の名を見るほど、制作陣からの信頼も厚い。
どんな難しいソロパートも、ハモりも、小田が歌ってくれたら間違いない。
ハロー!プロジェクトの長い歴史や膨大な楽曲をよく勉強しており、マニアックな知識を視聴者に伝えてくれる、ハロプロのプロフェッショナル。
真面目さと頭の回転の速さで、メンバーのコメントの補填やツッコミもビシッと決めてくれる、頼もしい中間管理職です。

ここまでは、つんく♂がモーニング娘。およびハロー!プロジェクトの総合プロデューサーとして直接関わっていたオーディションで加入したメンバー。
ここからは、黄金期を知る道重さゆみが卒業し、つんく♂もサウンドプロデュースに専任して以降に加入した、既存のモーニング娘。のイメージに囚われず次世代の新たなモーニング娘。像を打ち出しているメンバーをご紹介します。

12期 野中 美希 (20歳)

(のなか みき、チェル ※明治のチェルシーが好きなため)
幼少期をアメリカのイリノイ州とアラバマ州で過ごした帰国子女。
ピアノで磨いた音感、器械体操で鍛えた身体能力も兼ね備えた、モーニング娘。のグローバル化の鍵を握る才女。
英語のフレーズを流暢な発音でビシッときめてくれるパフォーマンスは爽快!
彼女の加入後、ハロプロとしては異例の全英語詞曲『One and Only』がシングル曲になったり、北米での海外公演が続いたりと、野中の存在がモーニング娘。の海外進出を後押ししていることがよくわかる。
2018年には、活動休止も辞さず2ヵ月間の語学留学で英会話を磨くなど、現状に甘んじない向上心がファンの人気を集めています。

12期 牧野 真莉愛 (18歳)

(まきの まりあ、まりあん)
もはや「美少女」という言葉は牧野真莉愛のためにあるのではないかとすら思わせる、圧倒的存在感。
そこに立つだけで太陽すらひれ伏す、天から舞い降りた最強美少女。
抜群のプロポーションを活かし、デビュー当初からグラビアでも活躍。
週刊少年チャンピオンの表紙を10回飾るだけでなく、週刊少年マガジン、週刊少年サンデーと、少年週刊誌3誌の表紙を経験し、男子から絶大な人気を集めています。
崇拝する道重さゆみからアイドルポリシーを受け継ぎ、今や牧野に憧れてハロプロを志す少女たちも後を絶たない。
北海道日本ハムファイターズの大ファン、「まりあん♥LOVEりんです♥」が決め台詞の不思議ちゃんキャラという、ビジュアルとのギャップも魅力です。

12期 羽賀 朱音 (17歳)

(はが あかね、あかねちん)
2020年の年明け間も無く、「あかねちん」が突如Twitterでトレンド入り。
モーニング娘。'20が満を辞して繰り出すビジュアル秘密兵器。
加入当時12歳の最年少、身長も低かった当初から、その美貌は高く評価されていました。
それからすくすくと成長し、今やグループ内1、2を争う高身長に。
そして待望のソロ写真集の発売が先日発表され、高校生とは思えない完璧なプロポーションと爆発的な色気を発揮。
「この5年で何があったんや……」と多くのファンが目を疑った。
さらに研修生出身とあって、歌、ダンス、トーク、どれをとってもバランスの良いマルチプレイヤー。
まだ17歳。今後の伸び代がもっとも期待できるメンバーです。

13期 加賀 楓 (20歳)

(かが かえで、かえでぃー)
ブラウンのロングヘアが多いメンバーの中で、ひときわ目を引く黒髪のショートカット。
クールビューティーと評されるそのルックスで女性人気をかっさらう爽やかイケメン。
ハロプロ研修生期間4年で遅咲きのデビューながら、長い手脚が繰り出すハイレベルなダンスが強烈なインパクトを残します。
14名の大人数の中にいても決して埋もれない身のこなしに、ひと目でファンになってしまう人が急増中。
2019年12月に発売したばかりの写真集では、女性らしいしなやかなボディを惜しみなく披露し、「きれいなお姉さん」としてのイメージも確立。
まだ加入2年での確変ぶりに、今後のモーニング娘。を背負って立つ未来が見えるメンバーです。

13期 横山 玲奈 (18歳)

(よこやま れいな、よこやん)
同期でハロプロ研修生期間4年の加賀楓に対し、なんと研修生期間3ヵ月という異例のスピードでモーニング娘。に昇格となった、驚異のポテンシャルの持ち主。
一般人としての期間が長かったからか、良い意味でハロプロに染まり過ぎず、一般の人がイメージするアイドル像に近い、モーニング娘。入門にもっともオススメしたいメンバー。
先輩の佐藤優樹からは「モーニング娘。の中でいちばん芸能人らしい」と評され、ルックスやトークにおいてテレビタレントとしての素質を大いに感じます。
ジャズダンスの経験を活かし、2017年のデビュー曲からすでに先輩たちに引けを取らない華やかなパフォーマンスを発揮。
トレードマークの笑顔、小柄な体格も相まって、小動物系の可愛さを振りまく愛されキャラです。

14期 森戸 知沙希 (19歳)

(もりと ちさき、ちーちゃん)
2019年末に活動休止となったカントリー・ガールズとの兼任メンバーとして加入(現在はモーニング娘。専任)。
14期ながら、ハロプロ内のデビューは12期メンバーとほぼ同時期、13期の2人より先輩という、かつての藤本美貴のようなポジションです。
森戸が醸し出すのは、話したいけど話しかけられない「隣のクラスのカワイイあの娘」感。
主張が強い先輩たちの前では控えめな印象ながらも、立っているだけで可愛い、白肌の今風なルックスが、男女共にキュンとせずにはいられない。
その実、ダンスは相当な腕前で、ステージでは豪快で男勝りなパフォーマンスを見せる。
可愛いだけじゃない、パフォーマーとしての芯の強さも兼ね備えたメンバーです。

ここからは、いよいよメジャーデビューとなる期待の新人、15期メンバーの3人をご紹介します。

15期 北川 莉央 (15歳)

(きたがわ りお、りおちゃん)
東京都出身の高校1年生。
ハロプロ研修生すらデビューできずに消えていくことも少なくない中、ダンス未経験ながらオーディションに応募したガッツの持ち主。
さらに、歌姫・小田さくらのデビュー曲にして代名詞となっている『Help me!!』のソロパートを「歌ってみたい!」と、小田の目の前で公言。
「大丈夫か?」との心配をよそに、初参加となった2019年の秋ツアーでは、未経験とは思えない充分なダンスと、堂々とした美声と歌唱力を披露。
本当に小田のソロパートを奪う日が来るかもしれない素質をひしひしと感じさせる、やる気とポテンシャルの塊。
朝ドラ女優のような可憐なルックスで、今後の飛躍が期待されています。

15期 岡村 ほまれ (14歳)

(おかむら ほまれ、ほまちゃん)
東京都出身の中学2年生。
長年のファンが聞きたかった、古き良き“モーニング娘。的”歌声を引き継ぐ逸材。
アルトの低めな声質が多い現役メンバーの中では久々の、少女らしいハイトーンな声質の持ち主。
かつての加護亜依、石川梨華、亀井絵里らを彷彿とさせるその歌声は、一般の人の記憶に残る「モーニング娘。っぽさ」を今に蘇らせてくれます。
モデル並みの小顔と、ダンスの映えるスタイルの良さにも注目。
聡明さを感じるトーク力も魅力です。

15期 山﨑 愛生 (14歳)

(やまざき めい、めいちゃん)
北海道札幌市出身の中学2年生。
現役メンバー最年少の、愛すべき国民の妹。
11歳でハロプロ研修生北海道に加入、2019年に家族と共に上京したばかり。
研修期間の3年で磨いたパフォーマンスはやはり同期の中で抜きん出ており、その視線にはすでにセクシーさまで宿している、おそろしい中2。
それでも笑顔はまだあどけなく、パンダを「パンダさん」と呼ぶほどのパンダ好きで、他のメンバーが敬称を付けないとすかさず注意するなど、子供らしい天真爛漫さも忘れない。
オーディションで加入した同期2人をリードする、しっかり者の最年少です。

モーニング娘。'20 始めませんか?

以上、現役メンバー14名をご紹介しました。

ここで掲載したのは、彼女たちの魅力のほんの一部。
モーニング娘。の歴史や、それぞれのメンバーの個性を掘り下げていくと、「モーニング娘。ってこんなに面白かったのか!!」と気づくはず。

他のアイドルグループのファンのみなさん、「辻ちゃん加護ちゃんくらいまでならわかるけど……」というみなさんも、今年こそモーニング娘。始めませんか?


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歌人のスズカケ シンです。57577の短歌を書いています。ワタナベエンターテインメント所属。著書は歌集『愛を歌え』(青土社)https://amzn.to/2FJWWnv エッセイ集『ゲイだけど質問ある?』(講談社)https://amzn.to/2z3FcQL 他。

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