2ndストリートにいってみた!
こんにちは!
今日はセカンドストリートの話。
先日、お休みの日にセカンドストリートに行って、家にあった洋服をいくつか売ってみたんです。
実は、以前から処分したいと思っていたユニクロのカシミヤストールがあったので、これを含めて出してみました。
正直、売れるかどうか分からなかったんです。
期待半分、がっかりする覚悟も半分という感じで持ち込みました。
すると、驚いたことに、そのカシミヤストールが1枚500円で売れたんです!
私は、もう価値がほとんどないと思っていたので、びっくり!
一方、ウール素材のちょっとおしゃれなストールも一緒に出したのですが、こちらは150円。
ここで改めてカシミヤの威力を実感しました。
この経験を通じて、「着倒そう」と思っていた服も売ってみると、意外と値段がつくかもしれないという期待がでてきました。
今その謎のワクワク感を楽しんでいます。
最近始めた「2週間の間で着た服をクローゼットに入れてみる」ルールで、服の整理を実験中ですが、毎日服を選ぶときに「これ着る?それとも売る?」と自問する機会になっています。
今日も一つ気になっていたブラウスがあり、悩んだ末に「一旦売りにだしてみよう」と大変化!
もし売れなければ、戻ってきたらまた着るだけなので、失敗しても問題ありません。
久しぶりにセカンドストリートに行った時、売られている商品を改めて見てみましたが、状態の良いものが意外と多いことに驚きました。
「こんな綺麗なものが出されているなら、私の服なんて100円以下だろうな」という気持ちになったほどです。
もちろん、質の良いものもあれば、それほどでもないものもあり、目利きが大切だなと感じました。
安いからといって無計画に買い物をすると、またクローゼットが服で溢れてしまうでので。。
だからこそ、目的を持って慎重に店舗を訪れるのが良いと感じました。
こうした小さな一歩を通じて、物の整理や買い物の仕方を見直していこうと思います。
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