ピンボケ①

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ピンボケです。

最初からマウンド上に居てくれるピッチャーを撮る事の撮影難易度は10段階中の1(簡単という意味)です。それなのにもかかわらずこんな写真を撮ってしまいました。

これが起こる原因とは?

ヒント→二枚目の写真の右足にはピントが来ている

ヒント②→露出に関する設定値

キャプチャ

答え

キャプチャ

「ピントが薄すぎる」が正解でした。

マウンド上に居るとは言っても、そこから捕手方向へと踏み出してくるのでカメラがそれを追ってくれないとピントが合いません。

購入当初はAv(絞り数値) 4.0でもこのアングルからの投球動作を撮影出来ていたのですけど、ある日突然無理になりました。カメラってこういう事があるんですよ。使っているうちにピントがズレてたりしますしね。

ちなみにフェンスを挟まない環境だと、薄いピントで撮影してもカメラがバッチリ捉えてくれたりします(フェンスがオートフォーカスの邪魔をするのだと思います)。なのでカメラマン席からの撮影ってスタンドから撮るより簡単なんですよね。カメラマン席は一塁側と三塁側にしか無いので、今回の写真のアングルとはまた話が変わっちゃいますけど。

今回の話で触れた、露出の設定値ですが(主に絞り数値)これは使う機材によって異なるので、そのままトレースして考えれば良いというものでもないんですよね。

例えばAPS-C機とズームレンズの組み合わせならば(この組み合わせで撮影されている方が一番多いですよね)、絞り値の数字を小さくしても元々のボケが弱いのでピントは合わせやすいはずです。ズームを使う人の場合はむしろシャッタースピードが大事ですね。焦点距離の倍以上のシャッタースピードが出ていないと、その日の写真は全滅です(500mmなら1000以上ですが僕なら保険をかけてもっとシャッタースピードを上げます→ISOを上げればシャッタースピードは出る→ただしISOを上げると画質が悪くなる→だからフルサイズ機が最強なんですよ→フルサイズ機はISOを上げても画質が悪くなりにくい)。

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ちなみにこの後、絞り値を5.6まで上げたらピントが合うようになりました。

曇り&雨の日だったのでISO感度は高めです。

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