ハーフマラソンを走れるようになって分かったこと
今日は箇条書きで。
・ランニングが1週間の中でルーティンになっている
・走らずに週末を過ごすと違和感が半端ない
・1時間or10kmが苦もなく走り切れるようになる
・でも走ったら走ったで、アフターケアを含めると3時間ぐらい飛ぶ
・距離でも時間でもいいから、過去の自分の記録を乗り越えられると達成感が湧く。
・練習用のランニングシューズとレース用のランニングシューズに分けたくなる。というかもう1足買って分けた。
・レースは練習と違って1人ぼっちで走るわけじゃないから、スタートラインに立つだけで楽しい。
・どう見ても年上にしか見えないのに、軽やかに駆け抜けていくランナーが羨ましくなる(レースになるとよく見かける)。
・ハーフマラソンn回完走、は思っていたより評価されない。
・「趣味はランニング」「ハーフならこないだ完走した」というと、必ず聞かれるのが、「それで、フルマラソンはいつ走るの?」という台詞。
というわけで、走れば走るほどフルマラソンというものを次第に意識していくのでありました…。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?