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究極の目的を考えると方向性が見えてくる

Webライターのお仕事が増えてきて、時間効率と習慣を徹底的に見直そうと思っている時に「高速仕事術」という本に出会いました。

その本には究極の目的と仮想ライバルを決めて手帳の表紙に書きましょうとありました。

以前軸がブレまくって方向性が見えないと悩みまくり、もうすぐ副業を始めて1年。

ようやく軸が固まってきました。

早速書いたものをnoteにも記録しておきます。

究極の目的

・言葉で人生を変える
・言葉で価値を提供する
・言葉で感情、自分を整える
・言葉で想いを届ける
・言葉で自分を表現する

「言葉」を軸に自分のなりたい姿、働き方、やりたいことを実現していきたいと思っています。

習慣やセルフコーチング、日記、Webライターの仕事、セールスコピー、noteなど自分の活動を言葉で広げていきたい。

3人の仮想ライバルのアドバイス

3人の仮想ライバルも書きました。

私とは比べものにならないくらい大活躍されている方たちですが、私の理想とするビジョンを実現されています。

3人の共通点はとにかく行動と継続

3人の背中を追いかけるように努力していきたいと思います。

以前読んだ本に尊敬する人を想像してその人たちに自分の悩みを相談したら何と答えるか考えてみなさいとあったのを思い出しました。

自分のフィットする生き方を見つけていく方法を教えてくださいと相談してみました。(想像で)

・違和感を感じたら、行動を続けて小さく変化してみよう
・自分が直感的にやりたいと思ったことはすぐに行動してやったあとに楽しいか楽しくないか感じてみよう
・自分のために文章を書くことを続けてみよう

こんなふうに答えてくれるのではないかと想像しました。

これは今自分の中にある潜在意識。

この答えが自分がやっていくべき方向性だと潜在的に思っているということです。

潜在意識は無意識的なものですが、色々な方法で自分の外に引き出すことができることを学びました。


究極の目的と目指すべき方向性、ロールモデルができたらあとは行動と継続のみですね!

焦らずに謙虚に日々を積み重ねていくことに集中したいと思います。

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