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人の感性に触れる出会いの場

書く習慣プログラム4日目。

書く習慣もいよいよ後半に差し掛かってきました。

色々な方のnoteを読んだり、コメントをし合ったりできて本当に楽しい。

検索して知りたい情報だけを集めるんじゃなくて、自分では辿り着けなかったことを知れる楽しみがnoteにはあります。

お役立ち情報とはまた違う人の感性に触れる出会いのようなものだと感じます。

今日のお題は「プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。」です。

というわけで、交流させてもらった方の記事をシェアさせていただきます。


ぼんさんの「ほうきのある生活」という記事。

買ったモノの紹介って、まさしくその人の個性や価値観が詰まったモノだと思うんです。

ぼんさんの感性を刺激されたモノ。

暮らしが大好きな私もとっても刺激を受けました。

そして、ぼんさんのほうきを使った時に感じた感覚や音の表現がまた素敵で…

棕櫚のほうきの掃いた感覚を私も試してみたくてたまりません!

つむぎさんの「2022年に使っている手帳」という記事。

手帳、ノートが大好きな私は読んでるだけでワクワクしてしまいました。

使い分け方もとっても素敵。

子どもの成長記録と自分のことを分けて使うというのはぜひ真似してみようと思いました。

今年の手帳は、私も週末野心手帳を使っているので嬉しくなりました。

https://note.com/chiffon7/n/nb987741a070a

イケトモさんの「コメントは入り口でのご挨拶」という記事。

記事を読んでいて、いいなと思うこと、何らかの感想を持つ感じることがあってもスキを押して満足してしまっている自分がいました。

でも言葉にしないと相手にはどう思ったのかは伝わらない。

記事を読んで自分の心が動いたことをアウトプットすること。

書いてくれた人にもこんなことを読んで感じたよと伝えることが誠意だと気付きました。

書く習慣プログラムを通じてコメントを残す習慣をつけていきたい!そんなふうに感じました。

今日もたくさんの方のnoteを覗きに行きたいと思います!

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