1795年に描かれたスヴォーロフの素描

画像1 フランス人画家で、ポーランド王国およびリトアニア大公国末期の様子を描いたヤン・ピョトル・ノルブリンによるスヴォーロフの素描(1795) プラガの虐殺の後、特にフランスとポーランドにおいて、当然スヴォーロフのイメージは「残忍極まりない」と宣伝されたようで、従って、この素描も「目鼻険しく禿げ上がった滑稽な姿」として表現されています。 2021/05/1

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