私見。ゆっくり翻訳をやってますと、スヴォーロフの人柄もそこまで無礼ではないが、言葉や文法が無骨であるため誤解も多いと感じますし、むしろ気骨が伝わってきます。が、意見書や上奏書には気遣いと感情の両方が見え、訳もまたより難解、読み解くのは更に楽しいですね(2021/05/04)

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