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いつも少しの劣等感と共存している。

私は「自分は自分」をモットーに生きている所があるけれどその反面、人に対して羨ましいと思うこともよくある。

浅く広く人と付き合う知り合いを見て、量より密度でしょ!て思うけれど、人脈の大切さを痛感する所がある。

私は割と物事をハッキリ人に伝えてしまう所があり、それでトラブルになる事も困る事はないけど、何も言わずにただただ聞いてくれる人に私自身が救われていることもある。

ゲームが好きなので割と熱心に研究したり練習したりして上達して満足するんだけど、私より上手い人は沢山いるのでその都度少し無力さを感じる(これはほんの少しだけ)

noteを始めて10日経って、自分は自分の書きたいことを自分らしく書いていこうと思っているけど、皆さんの文から溢れ出る説得力、言葉の力に圧倒される事がよくあってその度に羨ましくも思う(尊敬)


多分だけど、私には何に対しても少しの劣等感があるらしい。

その少しの劣等感が私に、人の良いところを教えてくれて、成長する意欲を高めてくれている気がするので私はこの感覚を大事にしないといけない気がしている。

…私ってもしかして真性のネガティブだった!?と久々に頭の中のグルグルが活性化して面白かったので、書いてみました。笑


今日も読んでくださってありがとうございました🙂


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