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星野源が好きなあなたと話すノート

こんにちは!「あなたの話を聞くノート」の中の人です。今日は星野源好きのあなたと話をしましょう!
私も源さんが大好きです。普段は源さんと読んでいるので以下源さん呼びです。
ちなみにあなたは何と呼んでいるのでしょうか。気になります。

出会いは?

あなたはどのように源さんと出会ったのでしょうか。また、いつ出会ったのでしょうか。音楽、ドラマ、ラジオ、本など出会いの場はいくつか考えられます。
私は小学5年生くらいのときに「そして生活はつづく」というエッセイで出会いました。
あのときお腹が痛くて「この痛みではトイレにこもることになるから本でも持って行こう」と思いとっさに手に取ったのが、母の本棚にあったこの本でした。
いざトイレで読んでみると源さんもお腹が弱く、子どもの頃に悩んでいたと分かりました。
また、エッセイの中で源さんは生活が苦手であることを告白していました。
それらに共感した私は「なんて面白いエッセイなんだろう」と源さんにハマってしまいました。

ライブに助けられた日々

あなたは源さんに関してどんな思い出がありますか。
この機会にゆっくり回想にふけってみてください。そのころと現在との源さんとの関わり方の違い、印象の違いから自分の変化に気づけるかもしれません。
私の思い出は源さんのライブです。ライブと言ってもテレビ番組「SONGS」で放送されたライブツアー「Continues」の録画です。
この録画を小学5年生から6年生の時期に観まくっていました。家に帰ってから習い事に行くまでの20分程しかない時間をすべてつぎ込んでいました。
化物

SUN
Week End
くせのうた
Continues
の6曲を歌って踊っていました。
聴きながら小説を書いたりもしました。
当時習い事をいくつもやっていて、心身ともに疲れ切っていた私が今日まで生きれたのはこのライブがあったからです。
曲を完全に覚えて習い事の帰り道に口ずさみながら帰っていました。そんな帰り道の風景が今でも鮮明に思い出されます。
そんな思い出から、源さんにとても感謝しています。

好きな曲は?

あなたの推し曲はなんでしょうか。また、その理由はなんですか。
私は全曲好きです。一曲今の気分で選ぶとしたら「ある車掌」です。
歌詞が刺さる曲で、夜に聴くといい雰囲気だと思います。

挨拶

読んでくれてありがとうございました。
好きな人に沿って自分の人生を見つめ直すことで、自己理解につながり未来に役立てられます。
これからもよい星野源ライフを送ってください。
それではまた次のノートでお会いしましょう。

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