見出し画像

今の生活をまるごと記録する。絶対に躊躇するな

最近はこのタイトルの言葉を意識して写真を撮っています。

画像1

長女の通学に付き合った朝

写真には「二度と戻らない過去」が詰まっている。

たとえ撮ったときは何でもなくても、時間が経って愛おしく感じることがきっとある。

画像2

だから、今の生活をまるごと撮る。絶対に躊躇してはいけない。

写真のない日の記憶はあっという間に薄れてしまうから、少しでも心が動いたらまずは撮る。写真さえあればいつでもあの日を思い出せる。

画像3

画像4

画像5

バジルと子供が摘んできたブルーベリー

カメラはデジタルでもフィルムでもどっちでもいい。とにかく残ることが大事だ。もちろんお気に入りのカメラならなおさら良し。「好きなカメラで撮りたくて、結果として写真が増えた」という順序も大歓迎だろう。

ちなみに僕の場合は残したい写真はフィルムカメラ。ネガという物理的なバックアップにいまだに安心感を覚えるので。

画像6

画像7

画像8

画像9

サイクリング中、土手でキノコを見つけた

欲を言えば、写真はプリントした方がいい。生活だからセレクトはしない。撮った写真を全部焼いて記憶のアルバムを作る。

そこにはSNSに投稿した写真に比べたら地味で、しまりのない写真が並ぶ。でも、それがいい。普通の人の生活なんてそんなものだし。

画像10

画像11

画像12

春から家族で見てきたNHKの朝ドラ「なつぞら」も9月をもって最終回。毎朝聞いていたスピッツの歌がもう懐かしいや。

画像13

画像14

料理で「空腹は最高のスパイス」と言われるのと同じく、写真においては時間が重要な要素。街並みも変わっているかもしれないし、子供の身長や服装、自分との関係も同じままではないだろう。そんな変化を見るのが楽しいし、それが出来るのは撮っていればこそだ。

写真は撮ってるだけで丸儲け。アレコレ考える前に、まず撮ろう。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
note.user.nickname || note.user.urlname

サポートは子供たちの食への投資とさせていただいております。具体的には回転寿司、宅配ピザ、プリキュアソーセージなどです。

ありがとうございます!
498
音声メディア Voicy プランナー / 映像ディレクター / フィルム写真好き。noteでは家族との日常記録「ワタナベ家の写真日記」を更新中。淡々と写真を撮っています。朝型です。

こちらでもピックアップされています

ワタナベ家の写真日記
ワタナベ家の写真日記
  • 117本

東京に住む大人2人と子供2人、ワタナベ家の暮らしを記録した写真日記です。ほとんどはタイトルもつかないような日常写真です。

コメント (7)
sachan_ie さん
初めまして、こんにちは。ちょうど僕がいま34歳です。こうして子供たちが純粋に写真を撮らせてくれるのもあとどれくらいだろうと考える時期にきました。今はスマホなどもあるので恵まれていますし、これからも出来る限り残していきたいと思っています。
いやぁ、いい話ですねぇ。なるほどと感心しながら読ませてもらいました。私も明日から実践しようと思います。
はじめまして。「写真は撮ってるだけで丸儲け」そんなこと考えたことも思ったこともなかったです。でも、そう、そうだよね、って写真を撮り始めて、15年経ってから、改めて思い返されました。アレコレ考える前にまず撮る。だんだん忘れてしまっているけど、それって大切なことだよね、とも。そして、時間が重要な要素、というのも、実感しています。撮り損なったら瞬間は、二度と戻ってきませんから。我が家は、子供はいないですが、外へ出かけて、写真を撮るときは、自分のその時乗っている車を入れて撮るようにしています。時間が経つと、そこに車が写っていることで、いつ頃の写真なのか、わかるときがあるからです。そして、フィルムはやっぱりいいですね。デジタルにはない味わいがありますし、デジタルはデータを失ったら終わりだし、主人はHDD破損で、すべての写真データを失ってショックを受けてました。またフィルムでも撮りたくなりました。
フーテンさん
コメントありがとうございます。気づくのがだいぶ遅れてしまいました。まずは撮ること。やっぱりそれに限りますよね。

*michi*さん
ありがとうございます。車も思い出を深く刻んでくれますよね。なんたって日常で接するものですし、「あの車であそこに行った」というのはとてもエモーショナルです。

そういった記憶を残すためにもまずは撮る。共感いただけて僕もうれしかったです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。