金持ち脳

▶結論:本当の金持ちの定義は自分が必要なものを書くために必要なお金にいつも困らない人。自分の行動と判断次第で金持ちになることはできる

◆そもそも金持ちとは
 ◎自分の必要なものを書くために必要なお金に困らない人
  ・金持ちは主観的な物
  ・買いたいものがなければ、10万円でも金持ち
 ◎日本人も消費経済という国民への洗脳を受けている
  ・本当にお金持ちになりたければ自分で作った幻想の枠を壊していく必要がある

◆金持ちと貧乏の違い
 ◎金持ち脳と貧乏脳
  ・金持ち脳は、教育は財産であると考える
  ・教育は必ず財産になる、金持ちになりたいなら教育を受ける
  ・貧乏脳とは不満足脳と低自己評価脳
  ・重要なのは収入ではなく支出
  ・満足はお金では買えない、貧乏脳はいくら稼いでも満足を得られない
  ・金持ちかどうか判断するのは自分自身

◆貧乏脳から抜け出し金持ち脳を手に入れる方法
 ◎モノを欲しがる自我をコントロールする
  ・テレビを消し欲を抑制する
  ・仕事は収入で選ぶのではなく、やりたいかどうかで決める
  ・金を費やして別の満足を得ようとは思わない

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