事実 vs 本能 本要約
・最先端のテクノロジーを開発し使いこなす少数の知識層
・理解も使いこなすこともできない知能の低い人々
・テクノロジーの発達による知識社会が来るとリベラル化が進む（リベラル；自由主義的であること）
・一人や少数でできることが多くなってきた
・知識社会化、リベラル化、グローバル化で対立が起こるのは旧石器時代の脳で生きているため、巨大な潮流に脳は翻弄→様々な問題の原因
・自分が住む世界がどんなものか知らないのに正しい判断ができるはずがない
・知識社会との対立；高度な致死的作業ができる人は１％。知識人は周りに知能が低い人々がいることに気づいていない、その上で社会システムをつくり上げるから知識人だけが有利になるシステムになる（１％の人が富を独占する）
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