【中国日誌】1102日目 24.8.30
社会への貢献。社会維持への貢献。それは社会に生きる人々への貢献と同義。働くことは、人々の社会生活を、陰ながら支えている、ともいえる。生活することも、どうように、社会を支えている。何かを消費すれば、経済が回る。よって、生きていれば、生き続けていれば、社会に、貢献していることになる。だから、反社会的な、行動を減らし、社会的な行動を、増やせば、社会への貢献度は、最大化する。反社会的な行動は、おそらく、現時点で既に、最小化されている。と思う。ならば、社会的な行動を増やすことが、貢献の最大化として、効果的な、手段であると、言えそうである。では、社会的な行動とは何か。そこが定義できなければ、増やせそうにない。 結婚すれば、社会的な結びつきが強くなる。子どもが生まれれば、さらに、社会への影響が、増す。結婚も一つの手段だと言えそうである。体系化するのなら、『何かのコミュニティに属し、社会に影響を与える何かを生産すること』が、社会的な行動を増やす、にあたる、と言えそうである。コミュニティを作り、そこから何かを生み出す、これが最大であるように、感じる。企業は、その一つの象徴であろう。ただ、反社会的になるリスクが在るのは否めない。負債を多く抱え、破産する、などと、社会へ負の影響を、与えるリスクがあることは、無視してはならない。私たちにあった、コミュニティと、そこから何を生み出し、社会に影響を与えたいのか。次のテーマはこれを考えることだ。帰納と演繹的な、思考回路に、感謝を。
朝4時に起き支度と日課。8時にスーツケースをもって出社。15時に移動、18時前に杭州の家に、到着。ご飯食べて、何故か分からないが、頭の中が、興奮状態になってきた。脳内で、変な、ホルモンが出たのだろう。ただ21時半には、問題なく寝れた。
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