【中国日誌】913日目 24.2.20

話すと興奮する。なぜ、話すことは、人をこんなにも興奮させるのか。話したいから話すのか、話すから興奮するのか。興奮するということは、正のフィードバック。アクセル。話すことで、アクセルが踏まれて、さらに加速する。この加速が、人とのコミュニケーションを活発にして、人間関係を築いていくのだろう。ただ、アクセルがかかる人と、かからない人がいる。なぜか。興味の差なのだろうが、なぜ、興味に差が出るのだろうか。同じ人間ではないか。人間の中でも、無意識に、選別しているようである。特に同類に対しての興味が強いようである。まずは歳、そして性別。趣味趣向。そして、話を聞いてくれる人かも重要であるように感じる。要は、相手は共感する人間か否か。共感は、同類のあかし。そういうことで、同類の人間社会を築くために、会話すると興奮する機能がついていると、考える。興奮に感謝を。

朝4時に起き支度と日課。8時に出社。仕事して、中国に今年4月に来る人にの相談にのったりして、19時前に退社。ピアノ少し弾いて、ご飯食べて、シャドーウィングをして、21時半に寝た。

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