目的が手段に 手段が目的に
永遠の独裁の裁量。内容の苛烈さと組織構成上であると考えると統帥権。得られる快楽は、身と脳を焦がしてしまいます。「しかし、主張は絶対に肯定されるし、否定は一つとして受け入れずに済む」
よござんすね、都合はべらぼうに。
そう、就く。柔軟性の塊である人間は偏狭な仕事なりに就くと、迷妄なる低き水源に陥って必死にバタバタ清潔でもない海や湖の水藻を揺らすわけです。必死に。
泳ぎの名手、もしくは盟主であるリーダーに泳ぎ方を教わってはいけませんよ。ちっとも上達せず木片に捕まってのサボり方、他人の足の引っ張り方、泳ぎ方以外ばかりが上手になってしまいます。
#仕事での気づき 今日は実用書や実用例を求める人にさほど役には立たねど、一言の自前の気づきをば。
「デブで短足だと、それを理解させられない指導者の下で平泳ぎは上手くならない」
間食を我慢しつつカエルでも眺めていた方が費用面で莫大にマシであったは、大人になってから気が付く事です。
彼らの仕事は、私が仕事の何たるかを理解すればその構造的な不毛さが目立つばかりです。
…わかった? 教育系シンクタンクの人、俺様お馬鹿さんなのよ?お前さんは自覚だけあるから意見要らないよ、結構だ。でも俺と段違いで有能な意見ナシな若者から天引きで銭取ってるんだからね、君君。
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