いい絵だ、全景乗せちゃう。
貧者の薔薇
貧者の一灯
貧者の見識
真名 インドの叙事詩『マハーバーラタ』に登場する不死身の英雄「カルナ」アルジュナの宿敵にして生き別れの兄。
貧者の見識:
相手の性格、属性を見抜く。弁明、欺瞞は通じない。天涯孤独のカルナが弱きものの経験から生み出した相手の本質を掴む力。
貧者のパスタ
要は、材料を絞ったカルボナーラに目玉焼きを乗っけたヤツ。焼きそばとチャーハンのようなものは世界中どこに行っても有るようです。米国だと何かな?あ、米国民は料理しないでマクドナルドかピザが定番だった、失礼。
エキセントリックなものと品性を説くものと貧者の生活そのものの項目でしたね、何しろ本稿自体が短い時間で楽をして記事を書く「貧者の散文」なのですから。さようなら、貧者のブランチでも、締めにはちょっと奮発してコンビニのコーヒーでも飲んで、ゆるゆる過ごしてください。
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