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「果たして厚底シューズは規制されるのか?②」についての引用ツイートを紹介します

先日公開しました、

ですが、テレビで報道されるような内容で特需があったのでアクセス数が多かったのでしょう。

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それでも、ご覧になっていただきありがとうございます。

そして、昨日公開しました有料(250円)の記事↓

果たして厚底シューズは規制されるのか?②

ですが、たくさんの方にご購読いただいており、とても励みになります。

ありがとうございます。

購読された何人かの方が感想をツイートされたので、以下に紹介させていただきます。

(プレス工業の現役実業団選手の山田翔太さん)

(800mの42歳日本最高記録持つ有馬優仁さん)

お二人とも「未来」ということに触れられています。

今回の規制報道においては目先や直近のことだけでなく、この先に起こることをきちんと自分の頭で考えて、自分の言葉で発信したいものです。

禁止反対派、賛成派様々あると思いますが、ハッキリとした自分の考えがあれば私はそれでいいと思います。それぞれが建設的な議論をするのは楽しいですしね。


(ラン歴2年でマラソン2:37の横山さん)

後半部分が有料の部分となっておりますが、共感していただけて「的確でわかりやすい」とは嬉しい限りです。ありがとうございます。


(あるマラソンで終盤に私の隣を走ったTsukadaさん)

おそらく陸上競技のことを好きな人ほどこの記事の内容に共感できるのではないかと思います。少なくとも私が生きてきたこの30年ぐらいでは長距離界でこういうケースはなかったです。


(ムツゴロウのようなお名前のまつごろうさん)

①はノリで書きましたが、②は有料記事なのできちんと書きました。おそらく多くの日本のメディアもしくは、その記事を見た人たちが「点」でしか捉えられていないのではないでしょうか。


(403320209さん。なんの数字だろう...)

ありがとうございます。普段から面白い記事を書くには、思いつきではなく、これまでの知識の積み重ねが本当に大切だと思いますが、それは、長距離競技のようで、日々の積み重ねもやはり大事です。


noteを書くことについて

noteを最近始めましたが、有料記事を出すことによって自分の書いていることの価値を測りたいという狙いがあります。無料の記事ではアクセス数をみて、ヒット記事だから価値があるとは言い切れません(ある程度サーチエンジンのシステムに依存する)。

ランニングでいえば、シューズやトレーニングメニュー、ノウハウ系の記事はよく読まれています。ランニング系YouTuberの人も基本的にこれと同じ内容の投稿をする人が多いのではないでしょうか。

例えば50万円をかけて、クオリティの高いむちゃくちゃかっこいい動画を作って、それをYouTubeに載せても、「ほどけない靴ひもの結び方」のほうがYouTubeでの再生回数は結果的に多くなるでしょう

シューズは検索ワードでひっかかりやすく(厚底シューズとかヴェイパーフライとか)、ノウハウはマニアックではなく、かなり一般的な「ダイエット」とか「サブ4のメソッド」とかのキーワードや見出しの方がよく読まれます。

ですが、正直、もうこの世の中に溢れている一般的な情報に関して私が発信することの意味は薄いと感じていて、PV数を煽るようなタイトルはつけたくないです(中身で勝負)。

今後も無料記事を出しながら有料記事を出すときがあると思いますので、気になった方はご購読いただければ嬉しいです。有料記事についは、私の無料記事にはない付加価値を上乗せしていると言えるもの(例えばまだ世に出回っていない貴重な情報など)を有料にしたいと思います。

サポートをいただける方の存在はとても大きく、それがモチベーションになるので、もっと良い記事を書こうとポジティブになります。