仰向けと熟睡
スゥザンさんのケアを受けるようになってから、だいぶ熟睡できるようになってきました。
それは、美養家のスゥザンさんも専門家の目から見て同じように感じているようで、「以前にくらべ、仰向けになったときにピタッと背中が布団についている感じがする」と表現していました。
いろいろと要因はあると思います。
立っている時もそうですが、まず、私の場合は姿勢が悪い。
子どものころからの癖なのか、当時はヒョロ長だったのがコンプレックスの1つになっていた私は少しでも背を低く見せようと猫背になっており、母親から「恥ずかしいからその姿勢やめて」と家にいるときは50cm定規を背中に差し込まれるほどでした。
猫背になると原人みたいに首が前に出てしまうので見栄えが悪いようです。
それに加え、社会人になってからはパソコンと向き合う時間が長くなったことも少なからず影響を及ぼしています。
適度な休みもろくに取らず、ずっと同じ姿勢をとりがち。
おまけにパソコンや携帯を眺める時は下を向いてしまうので首が前に出がち。
だからこそ、姿勢の乱れ=肩こり、首こり、眼精疲労につながっているのだと思います。
まずは姿勢を意識することで、自分の身体を委ねられる感覚を身につけることで熟睡にもつながるのではないかと思います。
スゥザンさんのケアを受けたことで、自分の体をより深く知ることができ、労りの精神が出てきつつあります。
寝具に身を委ねられるよう、姿勢を意識してみませんか。
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