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20211114:筋トレとウォーキングと通院と読書「殺戮に至る病」

今回も一週間のまとめです。

筋トレについてです。
11/8、1/10、11/12の3回です。

11/12は少し寝坊したので朝食前後に分けてこなしましたが、他の2回は朝食前に終えました。
予定の回数はこなしていますので、続けたいものです。



次はウォーキングです。

色々と用事があったり、寒い雨が降っていたりして、大して歩けていません。


11/12は通院です。
今回も変わらず、状況確認の問診と聴診、そして血圧測定を受けて、いつもの内服薬の処方です。

ビラノアとモンテルカストは鼻炎。
ノルバスクとドキサゾシンは血圧。

それぞれの処方薬です。
月に1回の通院なのですが、毎回変わらないので、もっと薬を出してもらえないものですかね。

ただ変わらないということは、悪くなっていないということでもありますが、良くなってもいないということなのですよね。

うーん。節制が足りない。
そう思っています。


今週の読書。
我孫子武丸先生の「殺戮にいたる病」です。

ダークサイコスリラーということもあってなかなか気乗りせず、こちらも長期間本棚に置いたままで、背表紙を眺めているばかりでした。

エスカレートする殺人行動が描かれており、ホラーやスプラッターが苦手な人にはおすすめできませんが、ラストの展開が高く評価された作品です。

読んでいる途中でラストの予想ができ、結果もほぼその流れだったのですが、全てが予想通りではなく、予想を上回る驚愕とえげつなさもありました。

終わり方は違うのですが、なぜか、大石圭先生の「人を殺す、という仕事」を思い出しました。

さて。

見出しは、あまり歩いていない中で見かけた、飛行機のある夕景です。
画像の右下に、飛行機を確認することができます。

汗もかかない気温になって、運動が心地よいというのに、ウォーキングできていません。

来週からはライフスタイルが変わるため、もっとウォーキングは減ると思います。
それだけに、食事面で注意が必要だと思っています。

できるか。
節制。

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