見出し画像

9. 小学生の頃の夢

毎週金曜日は文豪へのいざないの時間です。
今回も素敵な作品ばかりです。
ではさっそく紹介していきましょう!


参加して頂いたみなさん!

🌟TAKAYUKIさん

小学生の夢を語るTAKAYUKIさん。
小学生とは思えないほど,しっかりとした夢を持っていたようです。
わたしは小学生の頃,大した夢があったわけではなく,公園で蟻の数を数えてた記憶がありますね…。
お父さんと乾杯するのが夢。素敵だと思いました!

🌟足立保之さん

ウルトラクイズに出ることが夢だったという足立さん。
ウルトラクイズありましたね。
ちょっと調べてみたら,日本テレビ系列で1977年から1998年まで,全17回放送していたそうです。
わたしの周りにも憧れていた男の子いましたね!

🌟Kさん

サッカー選手になるのが夢だったKさん。
サッカーをすることで友達と一緒にいれる。
最強になれる気がする。
好きな事をしているときって,一番幸せですよね。
そんな思いが伝わってくる記事だと思いました!

🌟ピーコック

漫画家になるのが夢だったというピーコックさん。
どんなマンガを描いていたのでしょう。気になりますよね。
小学生のときに,クラスメイトの男子が,謎の猿のマンガを描いていたのを思い出しました!
ふと,小学生の心に戻るのって大切かもしれませんね!


今回のテーマ

今回のテーマは『わたしを変えた名曲』です。
自分を変えた名曲について記事にしてみましょう!
ドラマの主題歌でも、お気に入りのアーティストでも、アニソンでも、クラシックでも、何でも構いません。
自分の人生を変えたと思える名曲について、執筆してみて下さい!

前の記事へ文豪へのいざない▶次の記事へ


さて今回は,わたしが気になるクリエイターさんについて書いてみたいと思います。
今気になっているクリエイターさんは,13名います。
その13名のクリエイターさんの文章の性質をまとめてみました。

・論理的に文章を書き綴る
・話し言葉で語りかける
・エッセイ風に文脈を繋げる

わたしが気になっている13名のクリエイターさんは,このどれかに当てはまります。
どれが良いというわけではなく,その形式を使って何を書くのかが重要になりますが,特徴としてあるのは具体性です。

抽象的な話になると人気が出にくく,具体的な話をすると人気が出るという傾向がありますが,わたしが気になっているクリエイターさん13名は,すべてこの法則に当てはまります。

具体的な話を準備して,それについての詳細を表現すればいいことになりますが,不要な言葉はなるべく削っているように感じます。

伝えたいことをワンフレーズにまとめて,いかにコンパクトに読者さんに伝えることができるか。
そんなことを意識していると思います。

確かに書店で販売している書籍って,不要な言葉はほとんどなく,伝えたいことがコンパクトにまとまっていますからね。
ブログと書籍とでは性質が異なりますが,書籍寄りで執筆した方が人気が出やすそうです。

わたしが気になる13名のクリエイターさんは,例外なくこの性質に溶け込んでいると思いますね。
言い方を変えれば,この性質を真似すれば,誰でも人気クリエイターになれると思います。

ではまた会いましょう。

ここから先は

66字

note運営教室~スタンダートプラン~

¥500 / 月
このメンバーシップの詳細

サポートは共同運営マガジンや執筆活動に使われています。