何か見返りを望んでいると、継続することは難しいと思います。見返りを求めることなく、ただ直向に発信するのみ。自分が成功するのか、成功しないのかという無意味な事を考える暇があるのなら、人のためになる行動をし続ければそれでいい。何ごとも私欲を捨てなければ成功などありはしないのですから。
画像1

サポートは共同運営マガジンや執筆活動に使われています。