メンバーシップ始めても誰も来てくれなんだけど。どうすればいい?
こんにちは。とらねこです。
ボーナスの時期になりましたね。
日頃の評価が給与に反映される時期です。
今年の公務員のボーナスの平均値は65万9500円らしいです。
昨年より少し上がってますね。
ただ中小企業の場合、6割の人がボーナスの支給がないとのこと。
でも支給額の平均値は約44万円なんです。
ここに数値のカラクリがあって、ボーナスが支給されている人の平均値が出てる訳ですね。
ですので、働いてる人全体の平均値って約18万円なんです。
気になったので計算してみました。
ボーナスって会社の利益分配なので、余裕がなければ出せませんからね。
少しでももらえるだけありがたいと思った方がいいのかもしれません。
節約に節約を重ねて、厳しい世界を一緒に乗り切りましょう。
さて、今回のテーマはメンバーシップの集め方ですね。
これについては永遠のテーマになると思いますが、一定の法則がある事が分かっています。
その法則は次の三つです。
1,コンテンツの質が十分である
2,コンテンツの量が十分である
3,クリエイターに興味がある
当たり前のことなんですが、なかなか意識できませんよね。
物を買うときに重視するのは、質と値段のバランスじゃないですか。
noteの記事って無形なので、このバランスが絶妙なんですよね。
100円でも高いと思うのがふつうで、人のメンバーシップに毎月お金を支払い続けるって、そうそう考えないんですよ。
あなたもそうじゃないですか?
ですので、質に関しては、あなたが考える値段以上のものを提供する必要があるんです。
5時間かけて書き上げた記事なんだから、さすがに500円で売れるでしょ…?
そう思うかもしれませんが、あなたの苦労と市場の価値って全く関係がないんですよ。
これが辛いところですよね。
メンバーシップもそれと同じで、一生懸命に時間を使って立ち上げても、周りの人には全く関係がないんですよ。
なので、努力の割には報われないのがメンバーシップです。
じゃぁ、どうすればいいのかって言う話ですよね…。
これを解決するカギは、記事の内容から視点をずらす必要があるんです。
さて、記事の内容から視点をずらすとは…。
メンバーの紹介<紹介プラン>
MITTENの紹介プランでは、毎日参加者の紹介をしています。
短期間でnoteを伸ばそうと考えてる人におススメのプランです。
記事の内容にこだわるのは大切ですが、まず、知ってもらうって大切ですよね。
レオンさん
メイさん
紹介プランのメンバーは毎回紹介されます。
認知させたい人にはおすすめのプランです。
また、6月以降に公開するすべての有料記事が閲覧できるようになります。
共同マガジン|トランスミッション
共同マガジンのメンバーが、総勢1200名を超えました。
とらねこと一緒に楽しみながらnoteを成功させよう!
参加の申し込みは▲のサイトから。
前回の記事はこんな感じ。
サポートは共同運営マガジンや執筆活動に使われています。