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7. 自分だけの秘密基地

毎週金曜日は文豪へのいざないの時間です!
みんなで同じテーマの記事を書いて,noteを楽しみませんか?
とらねこ村の発信室の文豪へのいざないでは,みなさんの記事を募集しています!

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前回のテーマは『自分だけの秘密基地』でした。

みなさんどのような秘密基地があったのか楽しみですね!
では,紹介していきたいと思います🐣

TAKAYUKIさん

子どもたちの秘密基地になって,お婆ちゃんは喜んでいると思います。
子どもの頃の楽しい思い出が書かれていますが,今でもやってみたいと思ってしまいました。どこかに秘密基地にできる空き家ってないですかね…(笑)

Kさん

きっと勇者になっていたと思います。誰も通らないような獣道を冒険するってすごいと思います。わたしは怖がりなので,今でも獣道や暗いところは一人では行動できません…。間違いなく勇敢な勇者だったと思います!

ピーコックさん

小学校のときに,近くのお寺に秘密基地を作っていた思い出があります。
筆者さんが言うように,『閉ざされた世界』が好きで楽しんでいましたね。
お寺のお坊さん,いつもわたしに金平糖をくれていたのを思い出しました!

足立保之さん

行きつけのバーがあるって,大人っていう感じがしますよね!
わたしも行きつけのバーがあるような,かっこいい大人になりたいですね…。素敵な秘密基地ありがとうございます!

Hiroさん

木の根元にある大きな穴が秘密基地だというHiroさん。
わたしも田舎の学校に通っていたとき,そんな木がありましたね!
友だちと一緒におやつを食べてた記憶があります。

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みなさん素敵な秘密基地をありがとうございました!
次回も素敵な記事をお願いします🐣
さて,今回のテーマは『忘れられない10秒間』です。
悲しかったときの思い出,嬉しくて跳びあがった瞬間,言葉にできないほど激怒したことなど,忘れらない瞬間ってあると思います。
そんなことを記事にしてみて下さい!

ちなみに私の忘れられない瞬間ですが,息子が小さいときに一緒にボーっと歩いていて,電柱に激突したことですね…。
電柱に激突するって,漫画の中だけの話だと思ってましたが,まさか自分がそうなるとは思っていませんでしたね…。
周りの人も笑ってましたし,3歳の息子には慰められるし,踏んだり蹴ったりの瞬間でした…💦

さて,今回は『前向きに記事を書いていると必ずいい事がある』という内容で書いてみたいと思います。

noteの記事って,販売ができないから書く意味がない。
そう考えている人もいるようです。
確かに,noteを始める人の半数は副業として成功したいと思っているようですので,正論になりそうですよね。
文章を書いて簡単に副収入を得られるのなら,それほど素晴らしいことはありませんが,実際はそうではないですからね。
書いても書いても収入にならないことに苛立ちを感じている人も,多いのだと感じています。

さて,ここで評価される記事の特徴を紹介しておきましょう。
評価される記事が書けるようになれば,文豪としても道も開かれますからね。
基本的に評価が高い記事というのは,次の条件を満たしていると考えています。

条件1 ポジティブである
条件2 親しみやすい
条件3 条件設定が面白い

評価されやすい記事の最大の特徴は,条件1のポジティブである事だと思います。
ポジティブだという事は,言い方を変えると生産性が高いということです。
この記事を読んでよかった,勉強になった,感動したという読者が増えれば,自然と評価は高まると考えています。

次に大切なのは,条件2の親しみやすい事だと思います。
記事を読んでいて癒されたり,共感できたり,楽しくなったり,とにかく親しみやすいことが大切だと思います。
記事って,類は友を呼ぶという言葉があるように,似た考え方の人が集まると考えています。
例えば,わたしの場合,わたしのことを好きだといってくれる人もいれば,嫌いだという人もいます。
1,000人のフォロワさんよりも,10人のコアなファンを作った方がいいと思います。

そのためには,面白い条件設定が必要だと思います。
記事には色々なジャンルがありますが,どのジャンルにおいても,そのクリエイターさんに魅力がなければ読んではもらえません。
魅力というのは,簡単に言えば信頼といえそうですが,信頼というのはそのクリエイターさんの人柄のようなものになると感じています。
そして,人柄というのは,単に性格的なものだけではなく,知識や人格や知恵のようなものが総合的に評価されているものだと考えています。

焦らずに肩の力を抜いて,毎日コツコツ積み重ねていけば,いつか必ず成功できる日がやって来ると思います。
わたしの場合,850日毎日書き続けたあたりから,少しずつ変化が現れました。
メンバーシップの仲間も増えてきました。
みんなで一緒にnoteで成功を収めましょう!

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