【本要約】Humankind 希望の歴史【人間の本質は悪なのか?】
そんなあなたの為に『Humankind 希望の歴史』を全部読み終わったので要約記事を書きました。
『Humankind 希望の歴史』はオランダ出身の歴史家でジャーナリストでノンフィクション作家でもある「ルドガー・ブレグマン」さんによって執筆されました。ルドガー・ブレグマンさんは1988年生まれなので2022年時点で34歳です!若い!
『Humankind 希望の歴史』は2020年にオランダとアメリカで発売されました。発売直後から「人間の本質に迫る大作」、「希望の書」として話題になりました。日本と比べて人口が約6分の1のオランダでたちまち25万部を突破するベストセラーになりました。(つまり日本なら150万部の超ベストセラー)
『Humankind 希望の歴史』のテーマは大きく分けて2つあります
人の本質は善か悪か(性善説VS性悪説)
なぜ人の本質は善なのに、私たちは地球上でもっとも残酷になれるのか
つづきはこちらです。
読んでいただきありがとうございます。この記事の内容がちょっとでもあなたの人生の役に立てばうれしいです。