読後感 #脳外科医竹田くん 【#第100話】 #背後からの急襲 #角谷真澄 名誉教授 #信州大学
僕は竹田くんと違って、執刀医とか要らなかった。
診断の専門医貰って読影利権貰って軽く干されてでよかった。
けど、それすら、覚醒剤応援医師の澤田敏を庇う日本医学放射線学会と日本IVR学会は許さなかった。
いま、当時の専門医委員会の角谷名誉教授の病院ぽい求人が出ている。
勿論、信州の人を助ける義理も、角谷先生を助ける義理もない。
角谷先生は良い人だし、学会の人たち何人かも個々人は良い人も多い。
しかし、社会はそうではないし、僕は疲れたし、あれこれ壊されて、それでも医療や放射線科にまい進したいとは言えない。
2018年の関東IVR研究会の放射線科とIVRの発展への方策は、もちろん、どうせ、お前ら、そんな方向に進まないだろう、というブラックジョークである。
何人かの先生が、パクってその後の演題にしてくださったが、それでも、僕や僕のアイデアを潰せが主流派なので、放射線科は落ち目なのである。
神戸でまた放射線科のレポートの問題が出ていた。
私の知ったことではありませんね。
貰えるはずの専門医も学位ももらってないんで、兵庫県民や枚方市民、京都市民、イエズス会院は藪医者や守銭奴医師を信じて心身の健康や命を損なえ。