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17・ #より良い神経放射線のために。 #NR懇話会 #未来にフォーカス #PrivateAward いい喧嘩をできる組織に。 #白い巨塔 #コロナワクチン #山中伸弥 #関西医科大学 #京都大学 #ディオバン事件 #KenHerrmann #日本核医学会 #アントニオ猪木。 #九州ダービー #アビスパ福岡 #サガン鳥栖

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より良い神経放射線のために。
#NR懇話会
#未来にフォーカス #PrivateAward  いい喧嘩をできる組織に。
#白い巨塔 #コロナワクチン #山中伸弥 #関西医科大学 #京都大学 #ディオバン事件 #KenHerrmann #日本核医学会 #アントニオ猪木
#九州ダービー #アビスパ福岡 #サガン鳥栖

https://note.com/supereagles2002/n/nf4f20db93147

ということで、ドイツの研修者に、どうにもならない白い巨塔の問題の愚痴と、欧州の学会の金無理だからやめるけど、日本来たら、ラーメンくらい奢るから言ってねとアピールした。
(北海道大学の皆様、核医学会の皆様、迷っている海外演者がいたら、彼や彼の知り合いをよんであげてください。 彼は良い奴です。)

そしたら、別に、ドイツの研究者から、お前は負け犬の遠吠え。
悔しかったらRSNA来て発表しろ、とか来た。
僕の手抜きのマジックに鑑別診断を挙げろと怒ってくださる下野太郎先生より手厳しい。
貴族のカネコネでプッシュされても箸にも棒にもかからない奴もいるので彼は偉大だが、先日は色々あったので貴方は近所に来たらラーメンくらい奢ります。
でも、エリート様同士、ステーキでも寿司でも懐石でも食ってろと返した。

自分も、彼との出会いがあって、間違って入った関西医大放射線科みたいなダメ医局にもかかわらず、世界の最先端と欧米の最強エリート軍団を見たので、それは永遠に感謝しないといけない。
知らなかったら、関西医大に残ったにせよ、やめていたにせよ、視野がはるかに狭かったに違いない。
あの時に、エリートたちに出会って、読影だけなら、アイデアだけなら、そして、医療内外の勉強をすれば、世界最強の放射線科医たちにどこか負けないと思えたことは今でも自分の魂に残っている。
汎用性がないなら、勝てる場所を探せばいい。

それが、新型コロナとコロナウイルスの予測の演題に繋がっている。
心の中の、アントニオ猪木が吠えた。
世界最強の、全米ナンバーワンのボクサー相手の不利な条件付き試合だって、寝転んで、引き分けでも取ってこればいい。
僕が挑む相手は、たかが東大阪のボンボンの研究の天才。
臨床の、しかも、得意の推定診断で負けなければいい。

一方で、新型コロナによる社会構造の変化と就労環境の悪化により、金がないのはしょうがないし、ごみ名誉教授と人事を握られた現教授や次の教授が外科系とディオバン事件の循環器の不祥事の後始末のために、僕を濡れ衣にかけて潰したのは現実。
そして、他の大学も、軒並み、その話の筋に載った。
他の政治案件とのバーターもあれば、早い話が出世頭の学閥や閨閥の問題。

そんな中でも、知っている人は知っているが、ある時は50万円使って、超高磁場MRIの学会にも言ったし、CIRSEなどのIVRの学会にも行った。
出世欲とかじゃなくて恐怖。
せめて知識くらい、最先端やそれをひっくり返すアイデアを持たないといけない。
あとは、単に、CIRSEのサッカーが楽しくて、雑誌に載った写真は棺桶に行くまで宝物。

それはともかく、演題は通らないかもしれないが、仮にインチキがあったとしても、放射線科旧専門医試験4回落第が僕の公式の記録であって、そんな放射線科崩れの予測の方が、ノーベル賞学者山中伸弥とそのチームの判断より正しかったというのは、日本医学放射線学会の中の何割かにとっては、判断の分かれるところだろう。
ノーベル賞だの、なんとか賞の権威を認めないわけにはいかない、白人社会の奴隷の日本社会。
一方で、それぞれにはそれぞれの判断や好き好きがあっていい。
そして、画像診断実務の権威の意味。
まだまだ、他の政治もあってもめるが、係争中に置いた方が、放射線学会にとっては良いとは思う。

ということで、例によって話を引っ張ってしまったが、NR懇話会も、より柔軟であっていいと思う。
いいねカード、がまだ続いているのかわからないけど、同じように、プール金や個人の財布や経費から無茶苦茶なアワードを乱発してもいいと思う。

大西洋教授のJASTROにも学ぶところはあって、過去の演題のもう一度聞きたいや、海外演題の再投稿もいいし、色んな評価や演題を作ればいい。
また、昨日今日は腹部放射線学会があったらしいが、内田賞があるなら、内野賞もあっていいでしょう。
破格にちなんだ、破格のハンバーガー賞とかでもいい。

当然、もっと大きな金と政治を動かせる医局は、そういうことをもっと派手にやればいい。
僕は30歳で関西医大放射線科をやめてから、主要学会は軒並み参加した。
別に、そんなの、金払えば、誰でもできる事で、自慢でも何でもないが、主任教授や部下に代理発表や代理参加させられる柔軟な科研費をお持ちの皆さんはよく考えてくださいよ。
医局員だけでなく、妻子が遊びに行きたい場所もリサーチして、味方につける。
欧米と違って妻子まで出ないお金がほとんどだと思うけど、本人の分だけでもお金が出たら、理由つけて、ホテルの部屋を大きくできたら、同伴者は交通費だけでいい。

放射線科は画像診断やそれに伴う推定診断を理由にほぼすべての学会に参加する大義名分があります。
その代謝は画像に写らないとか、どっかの関西の底辺私立のバカ教授が言ったら、あ、未来には映る可能性があります、と返せばいいし、そんなバカ教授の医局なんかやめて、もっと柔軟な教授の医局や柔軟な上司の医局に移りましょう。

現実は上司も同僚もそんなに優しくもなければ現実は厳しいでしょうが、ほんのちょっとを積み重ねたら、集まる若手やスポンサーも増えるでしょう。
それこそ、単に晩御飯とお酒が目当てのバカ学生の皆勤だって、本当にやまほどきたら困るけど、食いしん坊アワードとか考えたらいいじゃないですか?

関係ないようで、前項からの続き。
ずっと贅沢させてやれるかと言えば、それはわからない。
けど、放射線科に来たら、絶対食うには困らせない。
そういう気持ちとそろばんが大事。
画像診断が普及した今は、全ての優秀な医者が放射線科医、画像診断医。
昔は医師免許があればだれでも金持ちで、どんなクズでも開業すればウハウハだった。
それは、昭和の話。

そんなこんなで、楽しい医局と勉強会から金と情報と人が集まる。
それだけの話。
きっとみんな知らないから、リンクを貼るよ。

https://www.youtube.com/watch?v=BvmqYM1xpZA

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2024年6月15日21時44分。明日は九州ダービー。 アビスパ福岡エア指揮官。

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