寺田 次郎 にさんはみょんどんにいます。
2月27日 15:26 · 韓国Seoul ·
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#2023年2月27日
昨日も、家でスーパーのラーメン #ますたに
昨日はスープを薄めず。
そのせいか、今日は頭痛がない。
背中の痛みも少なめ。
三度寝で13時半。
シャワー浴びて髭剃って出発。
#あじくら  あいてなくて、三日連続 #心たけ
実は嫌いだった #カキフライ
1500円出せる旨み。

昨日はサッカーのレビューを書いている時間は楽しかった。
別に僕が何かするわけではないが、それくらいしか楽しくないし、それとは別に、医療内外の勉強を続けないといけない。
#ワクチン超過死亡  の #陰謀論  もどうこけるかわからないが、理論武装が出来てなければ稼げない医者でしかない。

日経は #村井邦彦  コラムに #手嶋龍一  が出現し、その下で、#山中伸弥 教授が #順天堂大学皮膚科  の #池田志斈  なる先生を褒めていた。
テーマは #マリガン
手嶋龍一の本で某大統領の悪癖として出てくる。
来月の予定を聞かれたので、学会カレンダーを見ると再生医療学会があった。

日経にはコンビニ医療に応じないと認めない #大阪医科薬科大学 #外科 #女医  の意見広告みたいな記事もあった。
そんなにまでしてやりたい仕事とか守りたい命ってあるのかな?
職員の健康の先に持続的なサービスがあるわけで、#旧日本陸軍のいじめ みたいなんあほやろ?
#関西医大  もだけど。

寺田 次郎 にさんは元町サントスにいます。
2月27日 17:44 · 神戸市 ·
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ザ・キングファーザー。
田崎健太。

「サッカーは裏社会と表社会を繋ぐパスポート。」

JFAハウスでの最後のサッカードクターセミナーの前に読んで、レビューを書き忘れていた。
シークレットフットボーラーという名著の前では色あせるが、日本人にはなじみ深い、キングカズの父親。
そして、カズのエピソードは感慨深い。
ドーハの悲劇の次、ジョホールバルの歓喜は、金正男が暗殺されたマレーシア。
ゴールを決めた岡野雅行は、痛くない注射針の職人の同姓同名である。
マイアミの奇蹟は、テリー伊藤の本名と同じ、いとうてるよし、の読みである。
それだけ、スポンサーやインテリジェンスの世界が微妙に絡んでくる。
所詮サッカーなど球遊び。
しかし、一片の真実がないわけでもない。
それが、どうせほかの産業もカネと政治まみれななかで、多くの人間を引きずり込む。

第一章は、金持ちの家の隅っこである家柄の紹介から始まる。

P32
杉山選手などの縁もあって、JFAとの関係が始まる1966年のイギリスワールドカップの映画。
冷静に考えれば、冷戦中のUKの仕事だ。
最初は北朝鮮の人間に間違えられたそうだが、北朝鮮の成立過程を勉強すれば、さもありなむと思う。
もともと日本、韓国、満州国が連合王国を形成していたような面もあったわけだから。

第三章も逮捕の話からファンキー。
三浦知良のエピソードも出てくる。
ダメなら寿司か競輪か?
発想がすでに侠なんだなあと思う。

雑な指導なんかは、昔聞いた大阪のトレセンなんかのエピソードを思い出す。
いくらでも子供がいた時代のふるい落とす指導と選抜。
時代遅れな物語は、キングカズの父親から生まれたのだろうか?

第四章
ブラジルのソクラテスの話が興味深い。
ある程度以上抜群にうまくなっていれば、この時代では競争など意味をなさなかった。
これは、書籍とネットの普及によって、ルールの変わった側面だろう。
二十代になってもうまくなっていく。
三浦知良は、十代の時に、当時のブラジルを見たから、ああいうキャリアになったわけだ。

79ページ。
キンゼ・デ・ジャウー。
北イタリア移民の町。
これが、セリエAの八百長などの伏線にも見えてくる。
イタリアンマフィアの世界。
そして、宗教を戦争や政治の道具に使ってきた生き物たちは、必要に応じて宿敵とも手を組んで、カネと権威と権力を強化する。

84ページ。
アデミールサントスと極貧の世界。
こういうものは、たぶん、日本人は文字で書かれても理解できない人間が多いのかもしれない。
しかし、やがて、そんな国民を増やしにかかる新自由主義の時代。

P86
キリンビールとの関係。
あるいは、これも含めてインテリジェンスの世界か?
南米ではなく欧州諸国との試合を好むようになったくだりも出てくる。

P96
サントス移籍。
ドゥンガやサンパイオとの関係。
そりゃあ、日韓ワールドカップに出てくるわけだ。
それと、賢い選手は、下っ端と違い日本人を大事にする。
スポンサーは誰か、よくわかっている。

P102
カンバラのSEマツバラへ強制移籍。
この辺も静岡サッカーや日本サッカーとの兼ね合いを感じる。
ファミリー優先。
ビジネスで考えれば当たり前か?
ハードすぎる環境だが、これが当たり前になれば、つらいはずもない。
4か月のサッカー浪人。

P110
CRBとテレビ慣れ。
本で学ぶ人もいれば、経験の中で掴んでいく人もいる。

P114
記者、西山幸之との出会い。
カズの苦悩もあるが、記者との相互関係が透けて見える。

P118
クリチバのコリチーバへの移籍。
ドイツやイタリアの移民が多いという文字が気になる。
第二次世界大戦の影響だろうか?
アイヒマンやヒトラーの亡命先がアルゼンチンなら、ブラジルにも何でもありそうだ。

P120
愛犬バンザイと盗難。
こんなのも逆から見れば、杉原千畝に見えてくる。

P122
ヤマハの代理人。
アジウソンとアンドレ。

P126
ピッチ内外の暗闘についって。
審判もグラウンドも、流石のマリーシア。
撒き餌のかいあってサンパウロ協会理事。
ここからシンデレラストーリー。
ジーコやブラジル代表の面々とのフラメンゴとの試合を経て、左ウイング3位のカズ。
Jリーグ開幕前の広告効果をまとめ上げれば造作もない。

ジーコの兄のエドゥー監督。
この辺の差配もおそらく国家事業だが、再び逮捕。

P133
殺し屋との出会い。
そして、賄賂と裁判費用が似ている件。
むしろ、日本よりも、海外の暴力むき出しの世界の方が、世界は分かりやすい。
医者と弁護士は暴対法の除外項目なのだ。

P135
エドゥー退職、スポルチの選手との揉め事が重なって出場辞退へ。
そして、チームは崩壊し、サントス復帰の三浦知良。
動いたのはマフィアと言う話だろうか?
書かれていないが、話の筋はそう読めてしまう。

P140
日本サッカーにプロができて復帰が決まる。
ミサンガでぼろ儲け。
たぶん、こういう金をばらまいてきたから、カズは今でも守られているのだと思う。
そういえば、ゴッドファーザー見たことないな。

P147
読売ヴェルディ加入のくだり。
しょうがない。
金じゃない、と言える状況は、カネが作る。

P151
レバノン出身のエリアス・ザクー。
カルロスゴーンに似た経歴。
そして、秘密警察とかインテリジェンスの匂いがする。
アベランジェをFIFAの会長にした男。
そこで交錯する、ドーハの悲劇。

P157
指導者にも問題があるが、海外に行けば何とかなるというものでもない日本サッカーの闇。

P162
静岡学園の菊池基とブラジル留学産業。
その頃の無茶苦茶な選抜基準と昔の生活環境などが勉強になる。
佐藤優の言う通り、細部に宿る学び。
そして、留学生ビジネス。

P177
ドライなビジネスについて。
実際、こういう人たちも、本当の意味で見えているのは、キャラくらいだろう。
プロと言う名のほぼヤクザの世界に入って行くのに必要なのは、実力の中でもむしろ覚悟とかなんとかのパラメータ。
その後失敗しても揉めない。

P182
フランスワールドカップ予選。
これまでのページを見ると違って見える。
そして、著者の仕事も増えていく。

P186
当時の日本代表の評価をするソクラテス。
それで、カズが外れたのであれば皮肉だ。

P200
ビジネスの衰退と犯罪被害。
こういうのもリアルで、また、番犬が再びバンザイという名前と言うのもインテリジェンス。

その後、カズの所属したチームや地域のその後。
同じように、日本人のビジネスに潰しが入る。
そんな中で、Jリーグビジネスという国内回帰、あるいは、欧州への道。
言い換えれば、黎明期はその実力のみでごり押しできたブラジルも、教育産業やスポンサー産業への影響や折衝の兼ね合いで、その立ち位置を変えて行っているのだろう。
なによりも、国際政治や経済。

実際、僕も、なぜサッカーを続けて、仕事ではないが、サッカーをやめられないのかはわからないが、サッカーは麻薬的であり、狂気の産物。
その英雄であり、被害者でもある、キングカズはまあ生涯サッカー選手で生きざるを得ないだろうとは思う。
2023年2月27日17時44分

寺田 次郎 にさんはキエフにいます。
2月27日 21:25 ·
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「2月27日の親子のダークメール」
直接話して、折り合いがつきそうなら、12年前についてますからね。
遠山先生がどうこう言うよりも、関西の医療社会のマフィア性の問題でしょうに。
僕は両足を棺桶にツッコんでいるわけで、心身ともに元気だったころとも違えば、関西が医療崩壊進む前とも条件が違いますよ。
自分の足りない頭で考えればわかりませんか?
余命が1年か10年か20年かで、社会に望むものが変わるでしょう?
僕に子供も孫もいませんよね?

この国が、アメリカの植民地か、中国の植民地か。欧州の植民地か、灰になってしまうか、全く差異がありません。
今日は北村滋とか言う人の記事が読売新聞に出てました。
一つの革新的な兵器が、戦術どころか、戦略を変えてしまう。
これを、新型コロナやコロナワクチンの適切な予測で表に出した僕の値段を日本の深層がいくらで買って、僕の敵を始末してくれるかの話ですが、簡単な算数も理解できませんかね?

僕は、関西で働かなくても、大して金にも実績にもならないエリアで、土下座して働く意味はないです。
来年に、カネが底をついても、中国か他の国が日本を蹂躙するプランを書いて、首を吊ればおしまいです。
理由は簡単でしょう?
僕はこの国に愛されていないし、心身潰された中で、守る義理はない。
態度の悪いIQの低い奴らの、命や健康なんか、今更守らないでいいでしょう。

公的には遠山先生の方が殿上人ですが、戦争やカウンターテロの文脈では立場が逆です。
何度も説明しなくても、大阪大学どころか、芦屋大学の推薦入学でも理解できる話ですけど、京都大学裏口入学ではわからないですかね?
それも政治のせめぎあいとは理解していますが、僕の好きな国、気が向いた国が、世界の最強国です。
ウクライナ戦線、気まぐれで動かして見せましょうか?
局部でピアノ弾くだけの、ジョージソロスの親戚なんか、僕の知能の前でゴミクズだと証明したら、白い巨塔も認めてくれますかね?
関西医大の澤田敏その他のクズを始末するほうが金になると。
2023年2月27日21時25分

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