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大河ドラマ「どうする家康」第15話

今回もBSP6:00pm~の大河ドラマ「どうする家康」を観た。

「金ヶ崎の退き口」

第15話「姉川でどうする」
信長最大の危機であった「金ヶ崎の退き口」が僅かなナレーションで即終了には正直驚いた。
後で回想でも良いから放送して欲しい。
信長にとっての危機は家康にとっても危機なのだから。

家康まさかの「浅井に付きたい」

これは史実なのであろうか。
戦国時代には謀反、裏切り、は付き物であり、この「判断」を間違えると大変なことになる。
正に「命がけ」の選択である。
結局は家臣団に説得されて朝倉・浅井軍を討つわけだが。

引間改め浜松城主へ

信長の命で岡崎城を息子(9才)に託し引間改め浜松城主となる。
瀬名は家康に付いて行かなかった。
浜松では踊り子の中に潜入し小刀で家康を襲った虎松(井伊直政)との出会い。
歴史は家康を思ってもみなかった方向へ誘っていく。

どうする家康!


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