大河ドラマ「どうする家康」第7話📺
今回もBSP6:00pm~の大河ドラマ「どうする家康」を観た。
泰康→やすやす→わしの家→家康爆誕!
今回より元康から「家康」と名を改める。
木下藤吉郎の変貌
ある日、木下藤吉郎が信長の鷹狩りへと誘いにくるが、実は謀反を計画する三河の武士たちを信長が鎮圧したのだった。捕らえられた三河の武士たちに何の躊躇もなく足蹴りをする藤吉郎。尻を蹴られてへらへらしていた藤吉郎はもうそこにはいない。
三河平定への遠き道のり
その当時、三河の中で特に寺には「不入の権」があり、誰であろうと立ち入れない場所となっていた。当然年貢も納めない。その実態を探るべく家康が扮装して(家太郎となり)三河一向宗の本拠地本鍾寺へ侵入する。あまりの繁栄ぶりに呆然とする家康一行だったがしばらくして
空誓様登場
本鍾寺住職空誓(市川右團次)。
民衆に向かっておまんまが食えないのは戦ばかりしているやつらのせいと
「家太郎」の前で『説法』を始める。
助け合って支えあってみんなで暮らしていこう
「南無阿弥陀仏」…民は「南無阿弥陀仏」と唱えながら踊りながら空誓の後へついていく。
手ごわい相手が登場した。
そして
三河一向一揆へ
この危機をどのように乗り切るのか、どうする家康!
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