「格差構造」について


様々な状況証拠から透けて視える事がある。
よく観察すれば、誰だって気づきうる類のモノ、
そこら中に散らばった、明々白々な断片からの確信だが、

もう、明らかな情報格差が存在する。


当然、強烈な守秘構造が存在し、誰も何も言わないだろう。
おそらく漏らした瞬間、何かが起きると思われる。

で、これも当然「罠」だろう。


一応下位には「お前は選民側」と吹き込んであるハズだ。
まぁ、こんなの何でもそう。

常に「お前がナンバーワンだ!!」と。


誰彼かまわずそうおだてられるなら、ほぼブービーに決まってる。
つまり自称選ばれた人たちは実際は「下から二番目」という事。
二番目に切られるトカゲの尻尾という事だ。
が、暗記脳のサディストはトップダウンの思考なので真に受けると。

コオロギ太郎のあの「満面の笑み」。


自分が騙されているとは思いもしない表情だ。
主体を奪われ、洗脳されてるんだから当然だろう。
マウンティングに人生を捧げた典型例、
見下したくてしょうがない、他人を見下す為に生きてる様な人種だ。
故に上から褒められればうれしいのだ。
仮に、

「それが敵であったとしても」。


その選別法は経済力か、コミュニティの区分けか、カルト。
或いは業種、おそらく公務員系は何かを吹き込まれているだろう。
分離分離でそれぞれがランクもバラバラな秘密を握っており、
それが踏み絵となっている。
末端信者、そこら中に散らばる情強連中の頭の悪さが物語る。
彼等は秘匿されたブロック一部のデータアクセス権を持ち、
それをエサに使いっパシリをやらされている。
その際には当然また、

「お前がナンバーワンだ!!」と。


金持ち連中、医者、ホリエモンやその辺の表情を観るにつけ、
まるで今後の自分の身の安全を確信している様である。

自分自身ひたすら嘘の評価で周囲を固められてきたから判るのだ。
日本では毒親家庭が永久に弱者を強いられるシステムがある。
何をやろうがその場の誰かに潰される、今現在もそうだ。
その目線から、地元の一般家庭は人生を保証されているように見える。
地域コミュニティに於ける何らかの保障、ネットワークが存在する。
マイナンバーにも紐づく何らかの保険、セーフティが浸透している。

親元地元の貴族達、サディストフレネミー達がなぜあそこまで傲慢なのか?かつて傲慢な欲太りの貴族である「鯉料理」というバカが居た。
現在タクシーの運転手をやっているらしいが、
彼が例によって上から目線でコネを要求してきて、それを拒絶した際、
眼を赤くして激高しながら、

「カースト的にお前は下!!」


みたいな事を俺に対し、平然と罵声をぶちまけた。
当時は彼の言いたい「カースト」のニュアンスがよく判らなかったが、
まぁおそらく、特殊なネットワークがあった気がする。
よそ者はそういう位置付けで、完全に奴隷として見られていただろう。

また、ひょっとしたら彼は純粋な日本人じゃ無かった可能性もある。
何故なら東京の中央線沿い、駅前商店街に店を構えていた家庭だからだ。
戦後のドサクサ、土地の乗っ取りを聞いた事がある。
あの辺はそういう特殊な村社会になっていたのかもしれないと。
更に出会った当初から昭和天皇とエイリアンのキメラのフィギュアを、
嬉しそうによく周囲に見せびらかしていた。
天皇陛下を侮辱するのがよほど楽しいらしかった。

彼等は猛烈な縄張り意識でこちらをハブるが、その逆は当然権利らしく、
よそ者のコネクションはそのまま彼等と紐づけられると思っていた。
「お前の物は俺のモノ」公私混同自由自在、箱庭限定、逆さピラミッド。

彼等全員がジャイアンであり、のび太は自分一人だけ。
パトロンマインド、4人の鵜飼に一匹の鵜が繋がれた状態だろう。
こちらの信用、成果を全て所有できるのは自分じゃなく彼等であり、
自分はこのおぞましい親元地元の貴族たちの所有物だという事になる。
完全に毒親と同じボーダーサディスト、他人軸の依存者、邪悪な吸血鬼、
弱者への搾取は貴族の権利という事だ。

この傲慢な選民思想の裏側に、なんらかの根拠があるのではないか?
カーストというワードを平然と余所者への要求の口実として振るう根拠、
これが特殊な民族的ニュアンスを感じた。
彼の就職先のタクシー会社の経営者、系列の紐づけに何かある気がする。
地域や国に浸透したネットワークだ。

そして「匿名掲示板でのストーキング」。


これ。
20年以上前から、当時はカギchatかなんかを利用する様な、
この邪悪な卑怯者たちの一方的な言い分を受けれるコミュニティがある。
欠席裁判と個人情報のデータベース、嘘つき放題の被害者ビジネス。
愚劣な悪魔の軍団は最初からそういうグループだったと。
掲示板と特権階級であるストーカーコミュニティはリンクしており、
それは全国規模で広がっていたと。
おそらく情強である彼等は自分を「支配者側」だと自認しているだろう。

まぁ妙な連中はそこら中にいて、何かの役目を負っている。
たまに居るナンバー折り曲げバイクが怪しいと、ずっと思っているワケだ。
バイクの全体数が減った現在ではフルフェイスの彼等は目立つ。
なぜ警察に捕まらないのか不思議だなと。

しかし彼等が誇るその情報も下位のデータに過ぎないのだ。
バブルのインサイダー情報と同様に、アメと鞭のアメだろう。
そして秘匿された真のデータ、さらに上位の真の真のデータがあると。
その際、

「お前がナンバーワンだ!!」と。


その都度、耳元でささやかれては下位に手を下す。
これで下層からアポロロケットのように、パージパージで切り捨てられる。
少しづつ母数を減らし、日本のその頂点は財閥か何か知らないが、
それも最後はパージされるのだろう。

これが愚者優遇のサディストによる支配構造であり、
自分より弱者を常に生贄にしないと気が済まない価値観の刷り込み、
敵を頂点にした内弁慶のトップダウン構造の仕組みだという事。

情報格差も経済格差も全てが意図された洗脳実験の成果だ。
どんな踏み絵を踏んだとて、いずれは下から順番に全部奪われる。

得意満面の医者も公務員もストーカー連中も結局はヤクの売人であり、
有色人種である以上やがて全員トカゲの尻尾切りに遭うだろう。
民族全ての奴隷化過程、グロバ資本主義における弱肉強食のロジック。
それがこの格差という便利なギミックの使い道に違いない。

民族内での共食いを促す歪んだ価値観の刷り込み、
愚民化洗脳、AI管理に挿げ代わる資源目的の植民地支配のロジック、
一国独裁、一民族独裁、一族独裁、個人独裁へと続くシナリオ。

つまりそれが「帝王学」という事だ。


おしまい。

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