戦争と疫病がリンクする理由


今日気づいた仮説。

まぁ色々と裏で暗躍する何者かが居るにせよ、
これって細菌兵器とかそういったモノが産まれる前からではないかと。
疫病の発生原因、これが何なのかと思い当たった。

今現在、人類は西側資本主義による霊的下降、退化のベクトルに居る筈だ。
バイオリズムの上方曲線が進化の行き詰まりにより臨界点を迎えてると。
何者かからこれ以上は「ヒトという種」の進化限界と思われてる気がする。

その為に一度進化の分岐を得る位置にまで依り代である生物を退化させる、
生態系の頂点だった人間をリセットし、別の依り代にチェンジすると。
裏にはそういうシステムがある気がする。

マトリクス云々言われてるが、生物をコントロールしてるのはタマシイ、
つまり「ハイヤーセルフ」が肉体のモチベを制御していると。
これで肉体側にアクセスしつつ、進化と退化の綱引きをしている。

人間という依り代では肉体のポテンシャルがこれ以上引き出せないから、
前の分岐に戻ってより良い依り代に乗り替えたいという事だろう。

その為にハイヤーの希薄な暗記脳の共食いチンパンジーが増殖し、
マトモな人間を食い物にして破滅させたがっていると。

ここで思ったのが、

「チンパンジーズから抜けたハイヤーはどこに行くか?」だ。

これがいわゆる疫病の原因になるウィルスや、
飢饉の為のイナゴに憑依し、特異点をもたらし突然変異させるのだ。
これで異常現象は同時多発的に発生するという事。

またハイヤーは有機物・無機物関係なく依り代にするはずで、
それが地盤や気象、殺生石に特異点を発生させ、因果を導くのだ。
今現在起きている社会不安や戦争も含め、要は「心霊現象」、
つまり、

「ポルターガイスト」が起きていると。


ちなみに自分という特異点がこの仮説を思いついたのも、
おそらくハイヤーによって誘導された「心霊現象」なのだろう。

微生物が突然変異を起こし疫病が発生するのも当然、
ハイヤーによる「心霊現象」、つまり進化も退化も「心霊現象」だ。
大気に満ちたマインドリソース、つまり「エーテル」が、
人間ではなく、病原菌に進化を促させると。

人類が他人軸の欲しがりやな他責他罰の偶像崇拝者になっていけば、
そこで希釈されていったリソースは当然別の物の密度を上げる。
霊的密度の濃淡は、人類から別の何かに移行すると。

グレートリセットがこれなのかどうかは知らんけど、
ヒトだろうがグレイだろうが、しょせんは肉体は依り代であって、
ハイヤーセルフにとってのアバターに過ぎないと。

愚者がコントラストの他人の不幸を望むほどにエーテルは希釈され、
疫病や天変地異の引き金になるという事だろう。
思考停止の丸暗記ヨクブトラーのマインドが病原体に憑依して、
致死性ウィルスに進化を促していった結果、人類を破滅させる。

そう、他人を基準にして自分でモノを考えられないなら人類は滅ぶ。
他人に飛ばした生霊は別の何かに因果をもたらす。
人類になり替わろうとウィルスが進化の試行錯誤をしてしまうのだ。
受験戦争やら優性思想なんてのは人類に退化と破滅を誘導する、
愚民化どころか人類浄化システムであり、
ヒトから抜けたハイヤーは別の依り代に移行するだけに過ぎないと。

他人の不幸を望めば望むほどに疫病だって発生するのだろう。
ヒトの肉体の前段階まで戻ってやり直しをさせられるという事だ。

そんな考察。

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