noteの「検閲システム」考察


昨晩気づいた「閲覧数の操作」の考察。


まず、特定の賞レースで特定の記事を「勝たせたい」「落としたい」、
そういう人間が内部に居ると。
金をもらってる、知り合い、或いは「賞自体がデキレ」の可能性。

次に世論誘導、情報操作。
まぁ掲示板やつべ、他のSNSはとっくにやってる事なので、今更って話。
マスコミと同じですね。

ちなみに、一時期「お金配り系のTwitter」に書き込んだら、
そのとたん、変なフォロワーが一気に増えました。
ほぼ同時に5人以上登録者が増えた(笑) 面白い。

また、自分が個人的にヘイトを撒き散らしているタグの一つに
「♯匿名掲示板」があるんですが、
これ同じタグで見慣れない記事の並びに行き着いた事があります。
これまで見かけない記事ばかりが並んでいたと。

要は「全く同じタグ」であっても分別されてる気がします。

これ自分の場合、特定の人にしか新着表示されていない事になる。

「タグA」・「タグB」・「タグC」と仕分けられ、表示がそれぞれ分離、
特定個人が人為的に、要は疑似シャドウバンされていると。

これでワザと限られた人にしか読むことができなくされている。
おそらくそういうシステムじゃないのかなぁと。

例えばスキを多くもらえる人は、「閲覧者母数の多いタグ」に入ってる。
自分なんかは全体母数が少ない分類に入れられている気がします。

その為になかなか人の目に触れにくくされてるかなぁと。
赤く色分けされてそう。

そういう考察。

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