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【自分のこと】理想と現実。

久しぶりにnoteを開いた。

見返してみると
なかなかいいこと書いてるじゃん自分っていう記事と
なに言ってんねん自分っていう記事が混在していて
こっぱずかしい気分です。


ハイ。笑



さて、最近はTwitterやInstagram、
Facebookやzoomなんてものも活用しながら
保育者に向けて、自分たちと同じように思いを持ちながら
子どもたちと関わる人たちに向けて、
より日々の保育や生活が良いものになればという思いで、
自分なりの発信をがむしゃらに行っています。


その中で、特にTwitterでは自分が日々感じている思いを
そのまま文章にして発信していて
900人もの方にフォローしていただいているのですが

そんなSNS上で偉そうに(笑)発信をしている自分と、
実際に現場で働いている自分の姿とにギャップを感じることがあります。


こんなに語っているくせに、じゃあ実際の保育では
自分は何を変えられているだろう。
実現できているとはあるだろうか。と
悩みはするけど、思いが行動に起こせているかと問われると
自信をもって「はい」と言えない自分がおりまして。

そこに自分の弱さを感じるんですね。


変えたい!と言っているくせに、
心の底では「そう簡単に変えるのは難しい」と感じ、
おかしい!と思っているのに、見て見ぬふり。


飾らない自分はこんな感じです。


けれど、変わってきたと自信をもって言えることが一つ。



自分は
「子どもたち一人一人を尊重した保育、思いに寄り添う関わり」が

できる保育士に確実になってきている!!

応答的な関わり、得意だと思ってる。笑

自画自賛だけど(笑)でも自画自賛でいいじゃないか。
自分が認めてあげなくて、だれが認めてあげるんだ。


誇れる部分がある、ゆずれないものがある
それがプロってもんだろう!という心意気で。


今の自分のプロ意識はそこ
(子どもたちとの応答的な関わりが得意。ということ)
にあるかなと思います。



つまり様々な発信を通して、日々の保育を通して、
自分自身が成長してきていると実感できているのだということですね。


で、ギャップを感じているのは
周りに目を向けた時の自分の態度、周囲に対する行動力。

ここは、まだまだまだまだ発展途上。


だけど、こうやって自分みたいに
自分自身が成長できてるって実感できるだけで
ちょっとでも自信につながるって思うし

一人一人の自信や笑顔が日々の保育をよくするって確信しているから


これからも偉そうに発信していこうと思います。笑
だって発信してる自分が一番勉強になるから。

そして少しずつ、理想の自分に近づけるように
もっともっと自分に自信をつけてあげたい。


2020.9.28.
スーパー保育士になったる保育士めぐ

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