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カンペキ主義の私が、子どものころ知りたかった考え方

私は小さい時から割とカンペキ主義でした。


習っていたピアノも、途中で間違えると何回も最初から弾きなおすため、なかなか間違えたポイントがうまくならない、とかw


一つでも間違えると嫌になっちゃうところがありました。


息子もそんなところをちょっと引き継いでいる気がしてます。


今朝も、上履きを金曜日に学童に忘れたことで、それ以外の準備はちゃんとできているけど、もう学校には行きたくないモード。

余談ですが、「学校行きたくないモード」の歌詞が頭から離れなくなる歌を置いておきます。
https://youtu.be/-Gl1ausEkXI?si=qTugKJk9eT7-xwie

先生たちのサポートのおかげでなんとか教室までたどり着きました。

余談ですが、うちの学校では上履きを忘れたときは靴をマットで拭いてそのまま履いていいそうです。
靴下か裸足という選択肢だった世代の私にはびっくりでした。


そんな時に思い出したのが、先日Twitter出回ってきたこの画像。


https://twitter.com/jinji_990/status/1769841792151933412


私はずっと左の考え方だったんですよね。


それが無意識で当たり前になっていたことにすら気付いていなかったです。


でも、右の考え方で考えたら、失敗も成功のための道筋の一つ。


失敗が終わりじゃないっていうのが感覚的にわかりますよね。


そうやって考えればよかったんだな、と今は思います。

今だからわかるのかもしれないけど。


言葉でも、「ナイストライ」という言葉を使うようにしている我が家。


この図についても、今日息子と話そうと思います。


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