「何かしたい」という欲にかられることはあるけど 「何かをする」という行動に移すのには見えない壁があるように感じる やってもいいのだろうか、、、 大変かな、、、 周りにどう見られるだろうか、、、 後悔しないかな、、、 やってもいないのにネガティブなことが頭によぎる 本当は楽しいはずで、今まで以上に楽しいことがわかっているはずなのに 僕が最近始めた波乗りもそう 海の近くに住んでいるけども なんか怖い、、、 乗れなかったら嫌だ、、、 海が苦手、、、 泳ぐのも苦手、、、 不安や心
久しぶりに身体がバキバキになったなあと感じて朝を迎えた 部活動で練習で力を出し切ったときを思い出す 20代半ばになって身体的にも精神的にも無限の体力を手に入れた! と自負していただけに 久しぶりの身体のバキバキには、驚いたし喜ばしい気持ちになっている 仕事をすること、頭で考えること、長距離移動をすること、人と交流すること、趣味夢中になること 全く苦ではないし、なにより楽しい 楽しい作業には限界もなく、制限もない そんな中での身体のバキバキ もっと身体を動かせるということ
先日、初めて会ったのにもう何年も会っているような 歳の近い人と時間を過ごし方をした どんな感覚か 相手の気持ちが理解できて、会話が楽しくて話が進む お酒も進み、テンションが上がる 時間が経つにつれて、もっと相手のことを知りたくて 僕のことも知ってほしくて、この時間がもっとあればいいのにと心の中でひたすらに呟く この時間楽しっっっい!って心の底から叫ぶ 朝には激しい余韻に浸りながらボケーっとする 久しぶりに心から叫ぶほどの人との交流をした気がする 一体いつぶりにこんな感覚を
最近、行動力に変化を感じている 身体が元気すぎて自然と身体が動いてしまう現象が起きてる 気持ちをモチベートさせずに、穏やかな気持でスッと自然に身体がうごいてしまう 朝の散歩と日記 仕事の昼休憩中の20分ほどの運動 日中眠気を殆ど感じずに生活 休日も気になる場所には足を運び 仕事をしたければ好きな仕事をする 毎日よく寝て、よく食べる とかとか 何気ないことの繰り返しをしていたからか、心身の調子にむらもなくなり 気持ちをわざわざモチベートしなくてもよくて、無理やり感が一切なく何
「イライラしているね」 「殺気だっているね」 気付かないうちににじみ出る雰囲気にひとこと指摘される 仕事でお世話になっている患者さまからひとこと 仕事していても他人からわかるくらいであるから相当だ その日の朝に日記で原因の特定には至っていたから図星で焦る 簡単にいうと 修復すべきであろう人間関係 意地、見栄、プライドが邪魔をする 上手くいかない仕事 教育指標に疑問を抱く、何をすべきがあやふやな現状 最近気が落ち着かないのも事実 考えすぎが度を越したのかもしれない 空回りの
やっと一歩踏み出せた その場足踏みしていたけど、歩き始めは突然に 何事も行動してから初めて事が進むことを、行動して学ぶ 頭で思い描いていたことは空想の世界のことでしかなくて 現実リアルは目の前での出来事が物語るよう もう楽しい 早くやりたい どう工夫しようか 楽しませようか 頭の中が楽しいで溢れる 今までの靄が晴れたように気持ちはスッキリしていて爽快な気分 受け身になって体験することよりも 自ら行動して与える、尽くすことが僕にとっての幸せなのかもしれないです こうして
特徴 個性 一癖 周りから見える自分、僕が思う自分 それぞれに見え方が違うように思える 生まれた育った環境、関わった方達、歩んできた道のりで自分スタイルが自然と形づくられている 僕の意志とは関係なく、自然の流れで 一度も立ち止まることなく、考えることなく時間は流れる 生まれて26年 僕がどんな人であるかを考えることなく、自分自身に矢印を向けることなく生活してきた ここ2-3年でやっと向き合い始めた 立ち止まってみてよかった 僕自身を知ると、これ本当に僕?って思うことも増え
毎日があっという間に過ぎる 仕事の日も休日の日も なにか特別なことをしているわけではなく ごく普通の一日を過ごしていると思っている ごく普通だからか自己満足度も乏しい なんだけどこれは自信をもって言える 【一生懸命に毎日を過ごしている】 会社員として仕事をしているときも 好きな人と過ごすときも 好きなことをしているときも 誰かのために身体を動かしているときも 今できることを最大限にと思って過ごしている それなのに物足りない、人間の欲深さからか 言葉での表現が不器用であっ
日々の生活の中で豊かさや充実を覚える瞬間っていつだろうか 僕が豊かさや充実度の類の快感を感じるには”ご縁”って大事みたい ご縁がつなぐ出会いが、日々の生活を豊かにしてくれているのは間違いない 先日、サーフボードビルダーのヒデさんやレイカさんをきっかけに知った アクセサリー作家ILF田中丸耕己さんの展示会に足を運ばせていただいた 直接お会いしたことはなかったものの、SNSを通じて間接的に知っていただけに伺う前はかなり緊張、、、 作品を見ることはもちろんのこと、田中丸さんが作品
世の中実力世界であることはなんとなくに自覚している できる者が上に登っていき、できない者は現状維持 では【まだ】できない者はどうある必要があるだろう はやくできるようになれ 力をつけろ と答えがでる そういうことを言いたいのではなく 【まだ】できない者にとって、どういう姿勢で今を取り組むべきか 敬意をもつ 熱量を持って目前のことに力強く取り組むことは必要だし 丁寧に目前のことに取り組むことも必要 どれもかけちゃいけない部分ではあるけども 【敬意】をもって人と触れ、【敬
時間はあっという間にすぎる 朝起きたと思ったら気づけば夜になっていて 明日から仕事だーと思っていたら気づけば週末の休みになっている 1週間が終わったと思ったら気づけば1ヶ月が終わっていて 気づけば1年が終わっている 1年を振り返る頃、年末には「できなかった後悔」ばかりに焦点が行き その都度、僕自身変わったのかと問うていた 会社員として仕事に務めると、仕事の出来や経験年数で仕事が半自動的に増える 給料アップやキャリアを形成するため、能力を上げるため、理由は各々に仕事をする 自
今年度はいろんなことが変化していく予感がしている 最愛の彼女との同棲、新しくやる仕事、新しく出会う人達との交流、価値観の変化 新年度が始まったばかりではあるけど、すでに楽しい予感が続々と顔を出してくる 文字に起こすことでワクワクしている自分にやっと気づくわけだけど、それまでは不安、心配や恐怖といった見えない敵のようなネガティブ感情が邪魔をする 思い描けば描くほど、新しいことや変化に比例してネガティブ感情が生まれる なんでかはわからない 充実度や幸福度が増す事がわかっている
「あの人って〇〇万円稼いでいるみたい」 僕も稼げるようになりたい 「あの人は会社経営しているらしい」 僕も経営者になってみたい 「あの人有名な人みたい」 僕も世間の人に知ってもらいたい 「インフルエンサーみたいにおしゃれな生活して みたい」 洒落た部屋で住んでみたいし、洒落たお店でご飯食べてみたい どれも嘘じゃない。心の何処かで思っている。 「やってみたい」「こうありたい」という理想をもつことは誰しもある。 SNSや成功者を見つけては、理想を実現
気づけばあっという間に2023年が終わろうとしている 例年、年末になると「〇〇やっていればなあ」とか「〇〇したかったなあ」とか過去を悔いる想いが湧き出てくるのが当たり前になっていた 不思議なことに2023年は充実感、幸福感に溢れた年だったと胸を張れる なんでかなぁを振り返ってみよう 「自分と向き合う」「自分らしさを取り戻す」「自分を大切にする」 今までの僕は何者だったんだというくらいに、僕自身について知らなすぎた 僕が興味を示すもの、好きな時間、好きな食べ物、辛いこと、悲し
久しぶりにnoteへ投稿 ここ数ヶ月の間で自分自身に起きたことをまとめるために使います 麦わら帽子を作ってもらったことをきっかけに ものづくりを仕事としている職人さんに出会いました そのつながりでサーフボードを作っている方にも会わせてもらいました ”麦わら帽子”と”サーフボード”を通してではあるけど同じ時間を過ごすと たくさんの感情が頭に入り込み 大きな感動が生まれ 僕の価値観に影響を与えた 帽子とサーフボードの作品が素晴らしいのはもちろんのこと 作り手の人柄や行き方 作
おはようございます。1週間首の寝違えが続いていて、横を見る時がロボットになっている齋藤開人です。 今回は「自分の現在地」を知るというテーマで書かせていただきます。 外のものさしで自分自身の現在地を知るとはこういうことかも?!と感じた体験をしたので、共有をさせていただきます。 先日、キングコング西野さんの新作本「夢と金」の出版イベントである「200人BBQ」に参加させていただきました。 目的は2つ。 1.コミュニティーの中で、自分をどのくらい表現できるかを試してみる。 2.