毎日があっという間に過ぎる 仕事の日も休日の日も なにか特別なことをしているわけではなく ごく普通の一日を過ごしている ごく普通だからか自己満足度に乏しい だけどこれは自信をもって言える 【一生懸命に毎日を過ごしている】 会社員として仕事をしているときも 好きな人と過ごすときも 好きなことをしているときも 誰かのために身体を動かしているときも 今できることを最大限にと思って過ごしている それなのに物足りない、人間の欲深さからか 言葉での表現が不器用であっても、立ち回りが
日々の生活の中で豊かさや充実を覚える瞬間っていつだろうか 僕が豊かさや充実度の類の快感を感じるには”ご縁”って大事みたい ご縁がつなぐ出会いが、日々の生活を豊かにしてくれているのは間違いない 先日、サーフボードビルダーのヒデさんやレイカさんをきっかけに知った アクセサリー作家ILF田中丸耕己さんの展示会に足を運ばせていただいた 直接お会いしたことはなかったものの、SNSを通じて間接的に知っていただけに伺う前はかなり緊張、、、 作品を見ることはもちろんのこと、田中丸さんが作品
世の中実力世界であることはなんとなくに自覚している できる者が上に登っていき、できない者は現状維持 では【まだ】できない者はどうある必要があるだろう はやくできるようになれ 力をつけろ と答えがでる そういうことを言いたいのではなく 【まだ】できない者にとって、どういう姿勢で今を取り組むべきか 敬意をもつ 熱量を持って目前のことに力強く取り組むことは必要だし 丁寧に目前のことに取り組むことも必要 どれもかけちゃいけない部分ではあるけども 【敬意】をもって人と触れ、【敬
時間はあっという間にすぎる 朝起きたと思ったら気づけば夜になっていて 明日から仕事だーと思っていたら気づけば週末の休みになっている 1週間が終わったと思ったら気づけば1ヶ月が終わっていて 気づけば1年が終わっている 1年を振り返る頃、年末には「できなかった後悔」ばかりに焦点が行き その都度、僕自身変わったのかと問うていた 会社員として仕事に務めると、仕事の出来や経験年数で仕事が半自動的に増える 給料アップやキャリアを形成するため、能力を上げるため、理由は各々に仕事をする 自
今年度はいろんなことが変化していく予感がしている 最愛の彼女との同棲、新しくやる仕事、新しく出会う人達との交流、価値観の変化 新年度が始まったばかりではあるけど、すでに楽しい予感が続々と顔を出してくる 文字に起こすことでワクワクしている自分にやっと気づくわけだけど、それまでは不安、心配や恐怖といった見えない敵のようなネガティブ感情が邪魔をする 思い描けば描くほど、新しいことや変化に比例してネガティブ感情が生まれる なんでかはわからない 充実度や幸福度が増す事がわかっている
「あの人って〇〇万円稼いでいるみたい」 僕も稼げるようになりたい 「あの人は会社経営しているらしい」 僕も経営者になってみたい 「あの人有名な人みたい」 僕も世間の人に知ってもらいたい 「インフルエンサーみたいにおしゃれな生活して みたい」 洒落た部屋で住んでみたいし、洒落たお店でご飯食べてみたい どれも嘘じゃない。心の何処かで思っている。 「やってみたい」「こうありたい」という理想をもつことは誰しもある。 SNSや成功者を見つけては、理想を実現
気づけばあっという間に2023年が終わろうとしている 例年、年末になると「〇〇やっていればなあ」とか「〇〇したかったなあ」とか過去を悔いる想いが湧き出てくるのが当たり前になっていた 不思議なことに2023年は充実感、幸福感に溢れた年だったと胸を張れる なんでかなぁを振り返ってみよう 「自分と向き合う」「自分らしさを取り戻す」「自分を大切にする」 今までの僕は何者だったんだというくらいに、僕自身について知らなすぎた 僕が興味を示すもの、好きな時間、好きな食べ物、辛いこと、悲し
久しぶりにnoteへ投稿 ここ数ヶ月の間で自分自身に起きたことをまとめるために使います 麦わら帽子を作ってもらったことをきっかけに ものづくりを仕事としている職人さんに出会いました そのつながりでサーフボードを作っている方にも会わせてもらいました ”麦わら帽子”と”サーフボード”を通してではあるけど同じ時間を過ごすと たくさんの感情が頭に入り込み 大きな感動が生まれ 僕の価値観に影響を与えた 帽子とサーフボードの作品が素晴らしいのはもちろんのこと 作り手の人柄や行き方 作
おはようございます。1週間首の寝違えが続いていて、横を見る時がロボットになっている齋藤開人です。 今回は「自分の現在地」を知るというテーマで書かせていただきます。 外のものさしで自分自身の現在地を知るとはこういうことかも?!と感じた体験をしたので、共有をさせていただきます。 先日、キングコング西野さんの新作本「夢と金」の出版イベントである「200人BBQ」に参加させていただきました。 目的は2つ。 1.コミュニティーの中で、自分をどのくらい表現できるかを試してみる。 2.
おはようございます。 最近、整理整頓にハマっている齋藤開人です。 人生やキャリアを考えていくと、どうしても「悩む」時間が増えてきます。 考え続けても、悩み続けても答えが出ずに行動できないことが多い気がします。 「どうしよう、、」と途方に暮れている中で、 voicy西野亮廣さんの投稿で「悩む」に対しての一つ解決策があったので共有させていただきます。 西野亮廣さん曰く、 「悩み続けても答えは一緒」ということを納得させる西野さんのコメントでした。 悩むことは悪いことではないけ
おはようございます。最近、自転車通勤にハマってきている齋藤開人です。 今回は、「変化を求めてるけど、現状維持に満足しかけてる自分」というテーマで書かせていただきます。 人は生存本能として、環境が変わったり変化が起きようとすると、安心/安全を求めるようにできてるみたいです。 私は仕事を辞めるということを決めましたが、今の職場環境に残れと本能的に悪魔の囁きをたくさんしてきます。 そんな中で、新年度に入り私自身の部署内で求められることや頼られることが増え、自分の仕事だけやって
おはようございます。 サッカーの試合をやっただけで、全身筋肉痛の齋藤開人です。 先日、同僚と行った外食事で「私はなんで食事に行っているのか?」 とふと思ってしまったので、その点について考えて行きます。 結論 どこに足を運ぶか、誰とご一緒するかは、「ときめき」を基準に設定すると良い。 多くのビジネスパーソンは、つながりを増やすため、ビジネスの選択肢を増やすために、たくさん会食をしてます。「ドブ板営業」で結果を出しているみたいです。 #キングコング西野さんのvoicyより
おはようございます。 全身バキバキの筋肉痛で、新年度一発目の仕事を迎えようとしている齋藤開人です。 今回は「準備不足がもたらすもの」というテーマで書かせてもらいます。 先日、社会人サッカーの試合あり、「準備不足」について学ぶことがありましたので、その経験を活かすために記録に残そうと思います。 結論、準備不足がもたらすものは、最悪な結果です。 試合は大敗を喫しました。 試合終わり チームの雰囲気は淀む中、 「負ける相手じゃなかった」 「もっとやれていた」 「〇〇選手のプレ
おはようございます。 一人花見をして、気分がルンルンの齋藤開人です。 今回は「時間は有限」というテーマで書かせていただきます。 人生=キャリアについてかれこれ3ヶ月ほど経ちますが、考えれば考えるほど今まで何をしていたんだと痛感し、一度きりの人生でできることには限りがあることをひしひしと感じてます。(笑) 一人ひとり時間にはタイムリミットがあり、限りある時間の中で十人十色の時間の使い方をすることで、納得する人生につながります。 そんな中年度初めになり、これまでの1年間を振り返
おはようございます。最近、気づいたら布団にいる事が多い齋藤開人です。 #体力つけろ #寝る時は寝ろ 今回は「自分を奮い立たせる方法」というテーマで書かせていただきます。 生活していると、夢や目標から知らず知らずに遠ざかってることに気がつきました。 生活スタイルが固定化していたり、 やろうとしてるけど何からやっていったら良いか、まだやらなくていいか、 といった思考が染み付いていることに最近気づきました。 そんな状況を脱却する方法に、 こんまり先生からは「ときめいた物を使うた
おはようございます。歯を磨くときは前歯、奥歯の順で磨く齋藤開人です。 過去投稿にて、澤円さんの著書『「やめる」という選択』の感想回を作らせていただきました。 今回は「やめる決断」というテーマで、その続きとさせていただきます。 澤円さん曰く、 「せっかく〇〇したのだから」 「今まで〇〇してきたのに」 「頑張って続きてきたのに」 「いつか〇〇するだろう」 というフレーズは、埋没化のサインだと仰っています。 私自身の日常生活を振り返ると、 仕事、生活習慣、休日の過ごし方に埋没