日記＃１

こんなの誰が気になるんだとも思うが暇なのでとりあえず最近の出来事を書いてみようと思う。

最近就活が終わった。
終わったはいいのだが、ホントに死ぬほどやることがない。
暇すぎて死にそう。

前までは、就活のためのゲーム作りをして授業時間を作っていたがそれもやる必要がなくなった。
授業中やることがなさ過ぎて、漫画を読んだり、Youtubeを見たり、だらだら時間を過ごしてきたが流石に限界がきた。

「普通に授業受けろよ」って話なのだが、いかんせん興味がなさすぎる。
しかも内容がスカスカすぎる。
こんなのネットでいくらでも書かれてるだろというようなことを永遠繰り返しているだけだ。

ゲームの専門学校なのに、2年生からほとんど授業でゲームを題材に扱わず、ビジネスの話をしている。
別に経営者になるために通ってないのになあ。

最後に

ただただ文句を垂れた人間なのだが、これがゲームの専門学校の現実である。だが、Fラン大学行くよりはましだったと思う。

これは、自分自身の問題でもあるのだが、大学なんて言ったら今よりも何もない人間だったと思う。
それは、シンプルに選択の自由のせいでやりたいことがない人間はなにもやらずに卒業するしかないからだ。

その結果、何も身に着けていない状態で就活をすると思うとゾッとする。

自分がやりたいこともなく、めんどくさがりならIT系の専門学校などがおススメである。
プログラミングを身に着けておくと何かと便利だし、ガクチ力に困らないと思う。